独立したら、前職の看板は使えない。自分のできることを提供する。

独立したら、前職の看板は使えない。自分のできることを提供する。

今日は、とある大手の税理士法人の支店長の方との会食でした。

最近、勤めていた若い税理士が続々と独立していくとのことでした。

しかしその独立した方たちの売り込み方が、

「うちは、〇〇税理士法人出身の税理士が揃っています。しかし価格は〇〇税理士法人より安くします!」

なのだそうです。

独立したら前職の看板は新規顧客に響かない

前述したような売り込み方は、元々その税理士法人にお願いしていた顧客の場合には問題ないかもしれません。

その税理士法人の大体の価格やサービスも把握しているからこそ比較できるからです。

しかし、新規顧客の場合にはどうでしょうか。

業界内では有名であっても、一般の人からは知られていない税理士法人はたくさんあります。

全く知らない税理士法人の名前を挙げられても何も顧客の心に響かないでしょう。

前職の看板は新しいアイデアの邪魔をする

前職の看板にこだわりすぎていると、新しいアイデアが出てこない可能性があります。

どうしても前職でのやり方に引きずられてしまうからです。

独立したからには、自分の強みで勝負していく必要があります。

顧客にとって大事なのは「今、何ができるか」

たまに独立している方で素晴らしい過去の社歴を書いている人を見かけますが、顧客が知りたいのは

「自分がしてほしいことをこの人はできるか?」

ということと、

「今、この人はどんな仕事をしているのか?」

ということです。

過去の経歴(どこに勤めていた、など)も参考程度にはなりますが大事なのは「今」何ができるかです。

顧客目線で考えれば、リアルタイムに自分のできることを積極的に発信していくことが大事です。

まとめ

世間では、有名な会社に勤めていただけで称賛されるような雰囲気があります。

税理士業界も例外ではありません。

しかし、同業者間で過去の勤務先を話題にすることはあっても、顧客からそれを聞かれたことは一度もありません。

過去は参考までにして、今自分ができるサービスを顧客に満足してもらうことが大事だと思っています。

編集後記

今日会食に行ったところは、高松料理の骨付鳥が美味しいお店「一鶴」。

ファイル 2017-01-17 23 56 01

映りは悪いですが(^^;香ばしくて美味しかったです。


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