「私は風邪をひくことを自分に禁じた」という言葉がストイックじゃなくなった独立後

「私は風邪をひくことを自分に禁じた」という言葉がストイックじゃなくなった独立後

私がTAC横浜校に通って税理士試験の勉強をしていたとき、試験直前に送られてくる創業者の公認会計士・斎藤博明さんのメッセージがとても楽しみでした。

「試験に合格しない限り、タダの人で終わる。」

「強い執念で取り組まない限り、試験に合格することはない。「もう駄目だ」と思った瞬間に思考停止に陥り、負けが確定する。」

などなどストイックながらも励まされた記憶があります。

その中で

「私は風邪をひくことを自分に禁じた。」

というメッセージをみたことがあります。

そのときは「またストイックな・・」と思いましたが、税理士として独立した今は共感できる言葉です。

勤務していた頃はある意味「甘え」があった

勤務していた頃は、体調をよく崩していました。

咳、貧血、めまい、寝不足、インフルエンザ・・

仕事の繁忙期や、繁忙期直後に崩すことが多かったです。

そのときは「周りの人に迷惑がかかる」と家でも仕事をしていたのですが最終的には

会社にいる「誰か」が処理してくれていました。

もちろん多すぎる業務量にも問題があったとは思いますが、体調を「崩せてしまう」自分も管理が甘かったと思っています。

頑張っている自分に酔っていたところも。

独立後は風邪ひとつひかない

翻って、独立後。

「自分の代わりがいない」という状態になってから、斎藤先生ではありませんが

私は自分に風邪をひくことを禁じています。

体調を崩すくらいであれば、お金と引き換えにしてでも仕事を抑えた方が良いと思っています。

とはいっても軽いものだったらかかるときはありますが、「禁じる」くらいの心構えでないと「ひとり」でやっていけないと思っています。

ただ実際肉体的なストレスだけでなく精神的なストレスもほとんどなくなったので独立後は風邪らしい風邪(寝込むとか)は一度もありません。

自由と責任は表裏一体

先日私を含め10人の税理士の方と一緒に書いた共著『十人十色の「ひとり税理士」という生き方』という本には、

「時間と場所にとらわれずに働けるようになった」

「お客様へのサービスに集中することができた」

「仕事のメリハリがつけられるようになった」

などと独立の良い点を書いています。

ただ、こういった自由は責任と表裏一体であることを今身にしみて感じています。

自分以外に、自分の仕事をしてくれる人はいないからです。

この著書に寄稿されているひとり税理士のみなさまは、実際に会ってみると「とても穏やか」な雰囲気の方が多いです。(中には本当にストイックな方もいますが・・)

それでもその陰には相当の努力をされている(体調管理含め)ことが垣間見れます。

自由と責任を考える上では、体調(精神も含め)管理は外せません。

編集後記

昨日は、税理士の方からの非居住者の税務相談、執筆の追い込みなど。

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