お客様を知って、自分を知る

お客様を知って、自分を知る

会社員の頃は、「どんなお客様と仕事をするか」は自分で選べませんでした。

ただその一方で「どんなお客様に依頼してもらいたいか」など意識せずに仕事はもらえていました。

その一方で、

  • 合わないお客様、無理をいうお客様でも対応しなければならない
  • お客様にどんなことを求められているのか、自分は何が提供できるのかを考える機会があまりない

ことがデメリットでした。特に2つ目のデメリットは独立後響いてきます。

自分の強みを知り(もしくは作り出し)、発信していかなければ仕事を依頼してもらえないからです。

お客様を知る

独立直後は仕事を獲得するのに必死なのでなかなか落ち着いて考える余裕がありません。

ただ仕事が徐々に増えていったら、今依頼してくれているお客様の特徴や、なぜ自分に依頼してきくれたのか?を考えてみることをお勧めします。

例えば、私に現在ご依頼していただいているお客様の特徴は以下です。

  • 情報強者(ITに強く、情報収集力が高い)が多い
  • 比較的若い方が多い
  • 独立・設立まもない(もしくは独立・設立前)方が多い
  • 記帳は自分で行う(クラウド会計利用者)
  • デジタル系の業種が多い(ITサービス、アフィリエイター、ネット物販、仮想通貨事業など)
  • 海外取引をしているお客様が多い(国際特許サービス、輸出、海外法人へのサービスなど)
  • 非居住者の方のご依頼が多い
  • ペーパーレスに抵抗がない

自分がブログやHPでアピールしている情報とほぼ一致しました。

紹介に頼っていたら、こういった狙い撃ちはできなかったでしょう。

自分の強みは、既に契約してくれているお客様の特徴を分析してみると発見できることもあります。

自分を知り、今後の戦略を練る

現状のお客様の特徴を把握したら、自分を知り、今後の戦略を考えます。

私の場合だったら、個人・法人問わず独立・設立直後のお客様にお役にたてる場合が多いとわかったので

立ち上げ時のサポートを強化するなど今後の戦略として考えられます。

逆に、既に規模の大きな組織に役に立てる方や、特定の業種に強い方もいるでしょう。

つい目先のトレンドを追いかけたり周りと比べたりしてしまいがちですが、

「既にお役にたてていること」をもとに、「これからお役に立ちたいこと」を戦略的に考えていくことも有用ではないかと思っています。

まとめ

顧問は件数を限り、スポットの方に力を入れていきたいと思っていたので、

これを機にお客様の分析をしてみました。

お客様は自分の鏡のような存在です。お客様を知って、自分も知りましょう。

編集後記

季節外れの雪となった週末。横浜はなごり雪のようでした。

暑さ寒さもお彼岸までというのは本当かもしれません。

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