子供も中学生ともなると、周りから

「あ、もう中学生。だいぶ楽になったでしょう」

と言われることがあります。

確かに、生活面で世話をすることはほとんどなくなりました。

それでも中学生以降の子育ては今までと違う大変さも感じています。

中学生以降の子育ては心のケアが中心

親としてもびっくりしたのは、外見も、中身も小学生の頃と比べてだいぶ変わったということです。

背も半端なく伸びましたし(20センチくらい)、声変わりもしましたし・・。

中身でいうと、他人と自分との比較、先生との関係をひどく気にしだします。

「なんでこんなこと悩むんかな・・」ということも。

これだけ外も中も変化するとなると、本人も大変だろうと思います。

当然情緒不安定気味になるので、心のケアがピンポイントで必要になってきます。

時間より、質

今は小学生でも習い事をいくつもやっていたり、受験のために勉強したりと親と一緒にいる時間が少ないのですが、中学生になるともっと少なくなります。

親の目が行き届かない部分がかなり多くなります。

なので、少ない時間の中でいかに子供の気持ちを汲み取ってあげられるかが重要となります。

悩みのサイン、というのでしょうか。

(うちの場合は暗いオーラをだしているので分かりやすいのですが)

あまりしつこく聞いても嫌がられるのでつかず、離れずぐらいで見守るのが大事ですが、なかなか難しいものです。

自分が子供の時に言って欲しかった言葉

中学生になってからだんまり気味の子供にどう対応すれば、と思っていた時に思い出したのが

自分が子供だった頃のことです。

自分も息子と同様、中学生になってから色んなことで悩んでいたな〜と。

嫌な授業があったり、合わない先生がいたり、ちょっとした友達とのやりとりに気を使ったり・・

自分も他人と比較してばかりで自信を持ててなかったな、と。

そんなときに

「あなたはあなたのままでいいよ、好きなことやりなよ」

と言ってくれる大人がいたらよかったなあ、とふと思い出し。

他人との関係で悩み出す中学生だからこそ、欲しい言葉ではないでしょうか。

なのでなるべく「そのままでいいよ」ということを伝えるようにしています。(伝わっているかどうかは?ですが)

コミュニケーションできる環境づくり

中学生になった子供とうまくコミュニケーションがとれるかは、それまでのコミュニケーションできる環境づくりが大事だと思ってます。

時間の多さに関係なく、一緒にいるときは「何を話しても大丈夫」な雰囲気を醸し出しておく、など。

逆に今まで全然コミュニケーション取れていなかった状態で、中学生になってからいきなり取ろうと思ってもうまくいかないと思います。

親が常に家にいること自体が大事ではないです。

それでも子供が最後の心の拠り所にしているのが家庭です。

「安心してコミュニケーションできる環境」が家庭内にある、という状態を常に作っていれば難しい時期も乗り越えられるでしょう。

まとめ

中学生以降の子育ては心のケアが大事。

そのためには「話しても良い」と思ってくれる環境づくりが大切です。

それにしても中学生以降の子育て情報は少ないですね。

習い事などは小学生がピークですし。。子育て熱が下がる頃なのでしょうか(^_^;)

編集後記

三連休はお墓まいり、近所に散歩、読書、勉強、仕事など。

久しぶりに近所の公園に家族3人で出かけましたが、夫と同じ背丈(超えた?)の息子は当然滑り台で遊ばず・・。(当たり前か)

ちょっと寂しくなりました(^_^;)

« »