毎日、写真を撮り、絵を描く

2024年にはいってから、

「毎日写真を撮って日記をつける」

「毎日絵を描いてコミュニティにアップする」

ことを始めています。

ある程度やってフィードバックを受けてわかったことは、

写真や絵にはその人の特徴がとてもよく表れる

ということです。

「ノスタルジック」「可愛い」と言われる

写真、絵いずれも人から言われるのが

「ノスタルジック」「可愛い」

という言葉です。

たまに、写真好きのお客様には

業務連絡とともに(頼まれてもいないのに)写真も

添えて送るのですが、

「戸村さんの写真、ふわあーっとしてて

可愛いいです!」

と言ってもらえて。

確かに、撮るものも

お花とか木とか雲とか自然なものや、

身近にあるものが多いです。

Google Photoで「花」と検索するとかなりでてきます。懐かしい雰囲気のものが多いです。

絵も、最近言われたのが

「可愛い」「ポップ」と。あらためて一覧でみてみると、「素朴な人が描いたんだろうな」というのが伝わってきます。

自分でもなんとなく描いてて気づいたのですが

「下手可愛い」的な要素あるかも、と思ってて…

わざとやってるわけじゃないのですが、

決して上手くない、懐かしい感じが私の絵の特徴なのかななんて勝手に思ってます。憎めない感じ。(←自分で言うな)

現に、絵はあまり丁寧にやりすぎずに

「毎日描く」ことを念頭に、

時間を決めて(大体20分〜30分くらい)

でささっと描いています。そのくらいのほうが続くのかなと思い。

そういえば亡くなった母は生前イラストレーターのお仕事をされて

いたので上手だったようです。(教えてほしかった)

兄はカメラマン、妹は漫画家で私も趣味で写真と絵が好きなので遺伝してますね。

写真と絵には、その人が表れる

他の方の作品を見ていても、「◯◯さんぽいな

と思うことがあります。

絵を描いている人はあまりいないのですが、

写真はInstagramなどで拝見することが多いです。

人ばかり撮影している人もいるし、

動物ばかり撮影している人もいるし、

すごく幻想的でアート的な写真を撮っている人もいる。

その人によって「世界の見方」が全然違うんですよね。

その人を知りたければ、

普段撮っている写真や描いている絵を見せてもらうのが良いかもしれませんね。

編集後記

水曜日は、コミュニティ内で「私の開業日記」シリーズ第4弾を。

独立前と独立後の体験をメンバーの方にシェアいただき、

皆さんでワイワイ話すイベントです。

今回もたくさんの学びとエネルギーをいただきました。勇気を出して発表いただいた方に、とても感謝しています。

ブログにも様子を書きました。

https://freebiz-consulting.com/part-4-of-my-opening-diary-ends

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