IFTTTを使ってブクログ→Evernoteに手軽に読書記録。便利なサービスは自分で作ってみよう

IFTTTを使ってブクログ→Evernoteに手軽に読書記録。便利なサービスは自分で作ってみよう
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先日、読書管理サービスであるメディアマーカーが終了するということで、「ブクログ」という読書管理サービスへ移行しました。

ブクログ Webやアプリで本棚管理できる/読書好きのためのブックレビューコミュニティ

↓こんな感じでブログパーツとしてとりこむことができて、気に入っています。(サイドバーに貼ってます。ちょっとウィジットちっちゃいですが)

ただメディアマーカーのときに使えていたEvernoteへの連携がブクログの場合標準ではできません。

(メディアマーカーの場合には、↓こういった連携が標準設定としてできたのですが)

ブクログにもレビューを書けるのですが、今までEvernoteで内容・感想を一元管理してきたのでEvernoteに連携させたいと思い、

アプリ連携サービスIFTTTを使って「ブクログに読んだ本を登録→Evernoteに反映」を自動に行えるよう設定しました。

とはいっても、IFTTTに転がっていたサービスをちょっといじっただけです。簡単にできるので紹介します。

IFTTTは様々なアプリを連携させてオリジナルアプリを作成できるサービス

IFTTT(イフト)は、様々なアプリ(Evernote, Dropbox,などのクラウドサービス系からGoogle Home, Amazon AlexaなどのAIスピーカー、Facebook, Twitter,InstagramなどのSNS、Slack、ChatWorkなどのチャットツール)を組み合わせて自分だけのサービスを作ることができるサービスです。

同じようなサービスで「Zaiper」という連携サービスもあります。

以前IFTTTで「家の中でGoogle Homeにスマホ探しをお願いする」、Zaiperで「EvernoteとWordpressを接続して記事の下書きを自動投稿する」内容の記事を書きました。

便利なITサービスは、「こういうものなんだ」と体験するだけでも価値あり IFTTTでスマホ探し

ZapierでEvernoteとWordPressを接続してアウトプットを効率化。

昔はハードルが高かった各アプリ間の連携が、こういったサービスのおかげで比較的簡単に行えるようになりました。

IFTTTの設定

IFTTTには既にたくさんのオリジナルサービスが公開されています。

ブクログ、Evernoteで検索してみると「ブクログのEvernoteへの保存用」という題名でまさに必要なサービスが見つかったので、こちらをアレンジして使わせていただきました。

https://ifttt.com/applets/35439p-evernote

ブクログにはRSS機能(ウェブサイトの更新情報を配信するための文書形式)があります。

新しい本を登録するとRSSフィード(情報)が更新されます。

この機能を使い、

トリガー(アクションの引き金):RSSフィードが更新された(本が登録された)

アクション:Evernoteにノートを作成

といった形で設定します。

設定するには、アプリをTurn onにスライドし、設定ボタンをクリックします。

Appletの名前を設定する

まずApplet(作成するサービス)の名前を決めます。

私は作成者の方が作った名前そのままにしておきました。

「Receive notifications when this Applet runs」をオンにしておくと、アプリが作動するたびにスマホのIFTTTアプリ(事前にDLが必要)に通知が送られます。

テストのために、オンにしておくと良いと思います。

Feed URLを設定する

アクションのトリガー(指定したフィードに新しい項目が追加)の対象となるFeed URLを設定します。

Feed URLをブクログで調べてみたところ、下記のとおり記載されていました。

3つあるようですが、区別がつかないので^^;ひとまず一番上の

http://booklog.jp/users/ユーザーアカウント/feed/RSS1

で試してみたところ上手くいきました。

ユーザーアカウント=ブクログID(プロフィールの設定ページに掲載されている)です。

したがってFeed URLは下記のとおりとなりました。(ブクログIDを自分のものに変えていただければと思います)

連携させる項目、オプションを設定

EvernoteのTitle、Body部分にどの項目を連携させるかを設定します。

私の場合とりあえず書籍の名前が持ってこれれば良いのでTitleとBodyは初期設定のままにしました。

もし追加したい項目があれば、「Add ingredient」で追加できます。

Notebook(Optional)で、保存先のブックを指定することができます。

私の場合読書日記は「BookLog」という名前のブックに保存しているので変更しました。

その他、タグも追加できます。

これで設定は終わりです。

連携のテストをしてみる

設定が終わったら上手くいくか一度試してみましょう。

ブクログで本の登録をします。

しばらくすると(5分後くらい)、スマホのIFTTTアプリに、サービスが作動したという通知が届きます。

Evernoteにも、無事登録されていました。

項目としては、著者名も入れたいところですがブクログのFeedには含まれてはいないらしく・・。

というわけで登録するときに、レビュー欄に著者名を入れてみました。(ただ面倒なのでそこまでしなくてもいいかもしれません)

まとめ

IFTTTを使ってブクログ→Evernoteに自動登録する方法を書きました。

やはり使い慣れたEvernoteで一元管理できるのが大きいです。

読書管理をブクログだけでなくEvernoteに連携させたい方は参考にしてみてください。

編集後記

週末は、ユザワヤでWガーゼの布を買って冬用の枕カバーづくりなど。

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