ワーケーションじゃなくて、普段から自然の中で仕事したい
- 2025.02.14
- 働く場所

私はいま、東京から約1時間くらいの北鎌倉というところに住み、働いています。
職住一致、そして適度な田舎です。
この「普段から自然の中に暮らし、仕事をする」環境が、とても気に入っています。

※夜は真っ暗になる
ワーケーション?
少し前のコロナのあたりから、「ワーケーション」という言葉が流行りました。
Work(仕事)とVacation(休暇)を組み合わせた造語です。
意味合いとしては、普段のオフィスや自宅ではなく旅先や自然豊かな場所で仕事をすることを指すようです。
どちらかというと、「非日常」を求めて普段と違う場所で仕事をするイメージがあります。
私が望んでいるのはこのワーケーションではないんですよね。
あくまで「日常の延長」で、自然の中で仕事も生活も楽しみたい。
非日常は、それほどいらないかな、と思うのです。
適度な田舎で打ち合わせする楽しさ
先日、お客様との年に1度の打ち合わせをするために、北鎌倉から高尾(東京都八王子市)まで行きました。
片道大体2時間半。
東京を通過すると、のどかな風景が広がって、移動も楽しくなりました。

高尾も適度な田舎。田舎から田舎の移動なので、私にとっては日常の延長の感覚です。
当然お客様にとっては地元なので、
周りに何があるかをよくご存知です。
今回は、焚き火ができるランチにご案内していただきました。

食べ終わった後は中庭にて薪割りして、火をつけて(←初挑戦)、キャーキャー言いながら楽しく笑。

こういうのって都会ではできないですよね。
その後、コワーキングスペースで打ち合わせ、
美術館で楽しく作品を鑑賞して解散しました。


中間地点の東京で会えば移動時間は短く済むのでしょうけど、
人の少ない適度な田舎で
仕事と遊びを区分せずにゆったり過ごすのって、
すごく贅沢な時間の使い方だなあと思ったのです。
自分に合った環境を選んだほうがいい
もちろん、自分に合った環境は人それぞれです。
東京の人の多い場所が全く気にならない人もいるでしょうし、
ぱぱっと仕事を済ませて遊びときっぱり分けたほうが良い人もいるでしょう。
私は東京生まれ東京育ちで、結婚してからもしばらくは
都会に住んでいましたが、
「どうも自分にはこの環境は合わないのかもしれない」
と気づいて、適度な田舎である今の場所に1年半くらい前に引っ越しました。
結果、とても正解だったなと思っています。
余計なストレスも減ったし、何より空気がきれいで静かなだけでこんなに心が落ち着くものなんだ、と。自分は、思った以上に音や匂いに敏感なことにも気づけました。

※自宅窓からの景色
どういう場所に住み、働くのかは思った以上に人生のクオリティに影響します。
だからこそ、ワーケーションのような一時的な非日常を楽しむのではなく、
長期的にみて自分にとって良い環境を選択することが大事と考えています。
編集後記
昨日は、通っていた大学院の先生たちと打ち合わせ。
後期に開講する講義を2コマ、やらせていただくことになりました。AI関連です。
社会人大学院なので、いろんな方と出会いたいです。
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