何歳になっても、キラキラ輝いている人がいます。

そういう人に共通しているのは、良い意味でのハングリーさがあることです。

ハングリーさを忘れないために意識していることを

書いてみます。

※不安と期待でいっぱいだった2016年開業当時。

ハングリーさを持っている人と関わる。

人は、周りの人から大きな影響を受けます。

自分だけのものと思っている欲望さえも、他人の影響を受けています。

だとすると、

いくつになってもハングリーさを忘れない人

関わっていれば自分もそういられる可能性は高まるはずです。

環境を選ぶってとても大事です。

話かけてもらえるような人間でいる

ありがたいことに、

私は自分で運営しているコミュニティに

ハングリー精神を持っている方が多く集まっていますし、

私に相談したいと言ってくださる

一回り若い人たちとの接点を持てています。

※独立希望の方へコンサルティング

これって本当にありがたいことで。

自分が忘れかけていた独立時に持っていた強烈なハングリー精神や、

緊張感を思い出させてくれるんですよね。

(もちろん、今でもこれらの気持ちは持っています)

※税理士会歓迎会で発表したとき

モチベーションあふれる方に話しかけてもらえるような人間で

いるためには、

自分自身が守りに入らずに前を見続ける必要があると思っています。

守りに入っている人とはなるべく関わらない

逆にいうと、

守りに入っている人、人生逃げ切ろうとしている人とは

なるべく関わらないのも大事だと思っています。

何かを始めようとするときに、

必ず否定の言葉からはいる人。周りにいませんか?

まずは意思を認めたうえで、

冷静なアドバイスをしてくれるならまだしも、

頭ごなしに否定する人は少なからずいます。

いくら強い精神を持っていても、周りがこういう人だらけだといつしかエネルギーも尽きてきます。

たとえそれが近しい人(親、パートナー、友達、上司など)であっても、

自分のモチベーションを下げるような人とは

距離をとったほうが良いでしょう。

編集後記

昨日は、女性税理士さんが集まる団体でオンラインの研修を。

IT、AI活用についてZOOMでお話しました。

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