事業は視覚化・言語化することで明確になる

事業は視覚化・言語化することで明確になる

先日、起業したばかりの友人が社会起業家支援プログラムのイベント(Unreasonable Lab Japan)に参加するということで1日だけ手伝いに行ってきました。

このイベントは5日間で、日本の起業家に向けての様々なプログラムを通じて支援が行われるサービスです。

私が参加した日には、自分たちの事業をその顧客層、解決すべき課題、解決方法などをボードにまとめる視覚化作業、実際に周りの人に自分の事業を話す言語化作業が行われました。

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自分でも事業が明確になっていない可能性がある

自分の事業を視覚化してみると、意外と明確になっていない部分がたくさんあることを発見できます。

実際ボードにまとめてみると分かったのですが、

「顧客層を広げすぎ?」

「解決すべき課題が曖昧」

「解決方法が難しすぎ?」

など様々な問題が出てきました。

顧客層を絞る事、解決すべき問題や解決方法を明確化しておく事などは事業を行う上で大切なことにもかかわらず、意外と自分の事業でもできていないのかもしれない、と気づきました。

人に話すことで事業がクリアになっていく

事業を視覚化させた後は、言語化作業、すなわち周りに自分の事業内容を話し、率直な意見を聞く時間がありました。

実際に他の起業家のグループから話を聞いたり、外に出ていって街頭インタビューをしたりしました。

(ちなみに、当日はハロウィーンで盛り上がる渋谷・・当然無視される事の方が多かったです(^^;)

この自分の事業を言語化する作業というのは非常に重要でした。

なぜなら自分ではわかっていて当たり前のことであっても初めて聞く人にとっては???ということが多かったからです。

友人の事業は大まかにいうと「NPO法人支援」「NPO法人と企業のマッチング」なのですが、

そもそもNPO法人って何?何をしているところ?というところから始まるので世間一般の人から見たらNPO法人は一般用語ではないことが分かりました。

このような作業は人から質問返しをされることによってどんどん事業がクリアになっていく感覚がありました。

事業は独りよがりで行ってはいけないこと、当然のことなのですがあらためて認識しました。

立ち止まって考えてみる

今回1日だけの参加でしたが、こういったイベントに参加することで自分の事業にも参考になりました。

自分の事業を定期的に視覚化・言語化して確認することは、自分の行動指針にもつながります。

逆に言えば視覚化・言語化できないということはビジョンが曖昧なまま行動しているということで、実は空回りしている可能性もあります。

一歩立ち止まって自分の日々の行動が空回りしていないかを考え、事業内容や目指すべきところを視覚化・言語化して確認することがとても大事だと気づかされた1日でした。

(しかし、渋谷での街頭インタビューは辛かった・・)

編集後記

役所の神エクセルが話題になっていますね。

最近個人的にも気になっているのが税〇士会の書類・・

同じように「神」エクセル、ワードが多いです。

また記事にしたいと思います。


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