良いコミュニケーションに必要なことってなんだろう
- 2026.02.24
- コミュニケーション
現在ロンドンで仕事をしつつ、語学学校にも通っているのですが、
そこでの学びがとても大きいです。
特に、
「良いコミュニケーションに必要なことってなんだろう?」
と思ったことがあったので書いてみます。

*初めてイギリスで入ったカフェ
目的はto be fluent?
語学学校に通う方に多い目標が、
to be fluent(流暢に話すこと)
です。
よく、語学学校の宣伝にも使われています。
だから、流暢な人=コミュニケーション力が高い人と捉えられることも多いと思います。
とはいえ私は流暢になりたいかというと…もちろん、そうなれたらいいなあとは思いますが、母国語の日本語ですら流暢に話せない自分が、英語で流暢に話せるとは思えないんですよね。
気づいたのは、良いコミュニケーションには、流暢であることはあまり必要ないということです。
どうやって文化の違う人たちと話を広げるか
今私が通ってる語学学校のクラスメンバーは、本当に多国籍です。
ドイツ、フランス、ポーランド、トルコ、台湾、タイ、ブラジル、、、思いつくだけでこれだけいます。
授業以外にも雑談することがあるのですが、
そのとき迷うのが「どんな話題を投げればいいのだろう?」
ということなんですよね。

具体的には、「Where are you from?」の次を考えなければいけない。
観察すると、
- 聞かれた後自分のことをずっと喋り続ける人
が意外と多いなと。(会話のキャッチボールになってない)
授業中も、流暢なんだけど人の話をあまり聞かない人もいたりして。
一方、言葉数は少なく決して流暢ではないけれども、
自分の意見をちゃんと持ち、人の話を聞く人もいます。
私はそういう人の方が良いコミュニケーションができる人だと思っています。
良いコミュニケーションの鍵は、「聞く」「興味」
私が意識しているのは、
「とにかく相手の話を注意深く聞き、少しでも興味あるもので話を繋げていく」
ことです。
別に自分が流暢じゃなくても、話上手じゃなくても、このやり方であれば会話を途切れさせないことができるんですよね。そして、双方意義ある時間を過ごせる。

*授業ではワークショップも多い
例えば先日話した方はポーランド人だったので、「あ、ショパンの出身地ですよね!」「今観光地として人気ありますよね!」と自分がかろうじて知ってる話題を投げて話をつなげました。
人は、自分のことに興味を持ってくれた人間に対して悪い気はしないはずです。
本当のコミュニケーション力は、流暢に、うまく話すことじゃなくて人の話をちゃんと聞き、引き出すことにあると確信しています。
以前私が参加していたflier book laboというコミュニティでは本当にみなさん聞き上手でとても良い気持ちになったことを覚えています。それに比べると現在の状況は、、あれ、日本人ってもしかして聞き上手多いんじゃない?というくらい「自分ガーーー」という外国人が多くて圧倒されます(^^;;(文化の違いも大きいのでしょうけど)

私みたいなコミュ障でもコミュニケーションを円滑にしていくためには、「相手の話を注意深く聞く」「少しでも興味があることを掘り下げる」に徹することが一番です。そんな気づきを、日本語が通じない語学学校で得られたのは大きいです。
編集後記
ロンドンに来て、約2週間。
半日語学学校へ行って、半日仕事をしています。その他、自炊、洗濯なども(←意外と忙しい)。
そんな中でも現地でお客様とアフタヌーンティー、クラスの皆様とPubでお食事、本屋さん・美術館巡り、現地でピアノを借りて演奏、教会バイオリンコンサートに行くなどして楽しんでもいます。
ロンドンは思っていたよりもあたたかく、そして人もフレンドリーです。天気はまじで悪くてびっくりしますが(^^;;(日差しが出ると「うわっ太陽だ!」と感動するくらい)






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