物事を考えたり共有したりするときは本質部分を大事にする


昨日は、freee導入コンサルティングを行っている方との打ち合わせでした。

だいぶ数字として管理できるようになってきたところ、最後に

「仕訳がやはり分からないですね~」

とおっしゃっていたので、

仕訳の基本概念(資産、負債、純資産、収益、費用の5要素)とBS、PLなどの決算書への影響、それぞれの決算書の役割を説明しました。

最後には腑に落ちたようで、「しっくりきました」と言ってもらえました。

説明をするには本質から

何かを人に説明するとき、なるべく本質を伝えようとしています。

質問があったときに

「〇〇です」

と答えるのは簡単ですが、「なぜこの処理をするのか?」の本質部分を意識し

「▲▲だから〇〇です」

というようにしています(答えだけ知りたいお客さんもいるとは思いますが)。

本質を理解しないままノウハウなどの表面的なことを学んだとしてもいつかまた疑問が出てきてしまうからです。

自分も「なぜ?」を知りたい

これは自分が逆にコンサルを受けるときも同じです。

新しいことを学ぶとき、私自身も「なぜ?」がたくさん浮かびます。

教える側が「そんなの当たり前でしょ?」と思うことであっても素人から見たらそうでないことがたくさんあります。

(ただ、「何が分からないのか分からない」状態もあるので、「なぜ?」を引き出すような逆質問が必要なこともありますが)

逆に教える側も「なぜ?」に答えることができなければ本質を理解していないということになるでしょう。

ルールは本質ではなく、表面的なものに過ぎない

学校・会社では決められたルールがたくさん存在します。

スカートの丈の長さだとか、髪の色とか、副業禁止規定だとか・・。

こういったルールを「決められていることだから」と諦めるだけでなく、本質部分(「なぜ?」)を考えてみましょう。

「服装・外見の乱れが行動の乱れにつながる」

「会社の外での事業活動は会社に悪影響を及ぼす」

ぱっと見るとごもっともな理由にも見えますが、納得できない部分もあります。

本質を考える癖がつけば、自分の思考も研ぎ澄まされていくでしょう。

まとめ

物事は、本質部分を大事にしましょう。

物事の表面だけをいくら説明しても、人には伝わりません。

編集後記

昨日は、午前中freee導入コンサルティングを行った後自宅にてブログその他執筆作業。

夕方からはジムへ。

5時台は会社員も少なく空いています。走りすぎて足がちょっと疲れました。。


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