○○推しは自分で決めたい
- 2020.10.15
- ライフハック

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姉から聞いたのですが、
「○○推し」(誰かのファンになって応援すること)
という言葉が流行っているそうです。
私も
ファンとまでは言えないけど、
応援したい人(有名人問わず)はいます。
身近な方でも、いらっしゃいます。
○○推しは、自分で決めたいものです。
※最近の推しです※
○○推しのお願いがきた
なんでこのような記事を書こうかと思ったかというと、
とある団体から選挙に関して、
「この人に投票をお願いします」
というはがきが来たからです。
去年も同じようなものが来たような。
「是非○○君に投票をいただきたくお願い申し上げます」
と書いてあるのですが、
○○君がどういう人なのか、
会ったことも聞いたこともないので、
ちょっとイラッとして
ひとまずはがきを写真にとって捨てました。
情報が少ない
記憶をたどると、○○君の情報は、ちょっと前に来ていた広報に
載っていました。
とはいえ、書いてあるのは経歴と、今後の簡単な方針だけ。
一度もお会いしたことがないですし、
ネット検索しても数年前のアメブロが更新が止まって置いてあるだけでした。
これでは情報が少なすぎて
(というかなんのための投票なのか、私にもよくわかっていない)
判断ができません。
○○推しは自分で決めたい
こういうハガキにイラッときてしまうのは、
「○○推し」を強要されるからです。
しかも情報がないので「と、というか誰・・?」となってしまいました。
リアルでお会いされている方であれば問題ないですが、
それ以外の方にただハガキを送って
「この人に投票をお願いします」
と書くのってすごいな、と。
「こんな方いますよ」くらいだったら分かるのですが。
○○推しは強要されるものでもないし、
もし判断が必要なら
必要最低限の情報をネットに掲載しないと
今の時代難しいと感じた出来事でした。
まとめ
○○推しは強要されるものでなく、情報がきちんと公開された上で
自分で決めたいということを書きました。
ちなみに、最近のわたしの「推し」は、
お客様に教えてもらった藤井風さんというシンガーソングライターです。
若いのに、その人生観がすごくて圧倒されます。
是非Youtubeなどで御覧ください^^。
編集後記
昨日は、クラウド会計導入コンサルティングを中心に。
経理フローを考えながら
どのような自動仕訳が必要か考えるのが
難しいですが面白いです。
最近のあたらしいこと
ベローチェのチョコスコーン
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