失敗を「エラー」と捉えてトライし続ける

失敗を「エラー」と捉えてトライし続ける
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先日読んだ「学びを結果に変えるアウトプット大全」という本には、はっと気付かされることが書かれていました。

 

「私の人生で失敗したことは一度もありません」。

「失敗したことがないなんて嘘だ」と思うかもしれませんが、実際に「失敗した」と後悔することはありません。今「生きている」ということが、大きな失敗をしていない証拠です。「ゲームオーバー」ではない。今もゲームは継続中なのです。

 

この世の中に「失敗」なんか存在しません。「うまくいかないこと」「不本意な結果」は、すべて「失敗」ではなく、すべて「エラー」なのです。

 

「失敗」を私達は非常に恐れますが、著者の樺沢さんが書いている「本当の失敗」とは、人生がゲームオーバーになるようなこと(生死にかかわるようなこと)のようです。

失敗を「エラー」と捉える考え方は、失敗を恐れて行動できない人(自分含め)にとって、大きな励みにもなります。

失敗ってなに?

失敗を恐れて・・ということを聞きますが失敗ってすごく範囲が広いと思います。

それこそ自分だけが害を被る小さな失敗から、多くの人に甚大な損害を与える失敗、そして生死に関わるような失敗。

この中で意識しなければならないのは「多くの人に甚大な損害を与える失敗」「生死に関わるような失敗」ではないでしょうか。

失敗を恐れている人は、

「失敗した場合の損失はどの程度のものか」

「失敗した場合にどんな人に影響を及ぼすか」

を一度冷静に分析してみると漠然とした不安が取り除かれるかもしれません。

エラーであれば修正できる

多くの人に甚大な損害を与える、生死に関わる失敗以外はエラーと考えれば、失敗をそれほど恐れないで済みます。

例えば、私は独立してからたくさんの失敗をしてきました。

仕事を安請け合いしてしまったり、内容を理解しないまま余計な費用を払ってしまったり、仕事上でミスがありお客様に迷惑をかけたり・・。

自分だけが被害を被る失敗から、お客様に迷惑をかけてしまう失敗まで幅広くしてきました。

ただ、甚大な損害、生死に関わるような失敗はありません(ひとまず、仕事が続けられ、生きているので)

大事なのは、失敗をしないように行動することではなく、失敗(エラー)をそのままにしないで都度改善していくことです。

私はこのような「トライし、エラーがでた場合は改善し、そして成長していく」という考え方が好きです。

こういった考え方をそのまま表現しているプログラミングが好きな所以でもあります。

子供を身近に見ていれば分かります。

何度も失敗をして成長していく過程をみていますので。

植え付けられた固定観念「失敗は絶対ダメ」を取り除くために、「(軽度な)失敗はエラー」という考え方を意識してみてはいかがでしょうか。

編集後記

昨日は、セミナーアイデア出し、資料作成等。

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