フィルムカメラで撮ったかのような写真にしたい

どこか懐かしい雰囲気の風景を切り取って

写真を撮ることが好きです。

 

「懐かしさ」というと、

フィルムカメラが人気です。

 

ただ、フィルムカメラは生産数が減っていますし、

フィルムそのものも高騰していることから

始めるのにお金と時間がかかり

ハードルが高いです。

 

そこで見つけたのが

嵐田大志さんが書いた

『デジタルでフィルムを再現したい』という本。

デジタルカメラで撮った写真を

フィルムカメラで撮ったかのように

Lightroom(現像ソフト)を使って編集していく

方法が書かれています。

 

デジタルでフィルムを再現したい (玄光社MOOK) | 嵐田 大志 |本 | 通販 | Amazon

 

写真をちょっと懐かしい作品に仕上げたい

人には、とてもおすすめです。

※ちょっと懐かしさの残るフィルム写真風は鎌倉に合ってるかも

 

Lightroomの基本機能、プリセット、作例が参考になる

この本にはLightroomの基本機能が

最初に説明されています。

具体的にはライト、カラー、効果の3つです。

 

私はLightroomの本を既に持っているのですが

正直このくらいの説明でいいかな、と感じました。

全部を使いこなせる自信がなく…

とてもシンプルに説明されていました。

 

フィルム風に仕上げるには、

グリーン、ブルー、オレンジの色を調整して

色温度を少し青色寄りにし、

粒子を加えてくすんだ設定にするのがコツです。

 

この本には基本のプリセット(上記の設定を

1クリックで設定できる機能)が公開されているので、

瞬時に使わせていただくことができます。

 

シーン別(屋外、屋内など)の

フィルム再現の作例が紹介されていて参考になります。

 

実際にフィルム風にしてみた

実際に、プリセットを応用して

写真をフィルム風にしてみました。

 

ひとつめは、古民家カフェで撮った

コーヒーの写真。

雰囲気は出ていますがちょっと暗すぎたかな?という感じです。

しかも少し曲がってて、センサーの汚れ?がカップに出てる、、

 

角度を補正して、明るくして、汚れを消しゴムで消して、フィルム風にしたのが下記です。

ちょっと青みがかって、くすみが増えた分

ヴィンテージ感が増してフィルムっぽくなりました。

 

次は、先日熱海に行ったときに

撮った梅の写真。

これはこれで良いですが、

ちょっとインパクトに欠ける気はします。

(もうちょっと背景もぼかせればよかったのだけど)

 

こちらもフィルム風に編集してみました。

青がスカイブルー?みたいな色になって

梅のピンクが強調された気がします。

インスタ映えしそうな写真ではありますが、

適度な粗さがあって鮮明すぎないのが好きです。

 

注意点としてはプリセットは正解ではないので、

その都度自分で微調整を加えていくことです。

また、どんなにプリセットが良くても

自分が撮りたいものを撮れていなかったら

意味がないのでやはり「何を撮るか」

が一番大事ですよね。

 

これからもフィルム風写真、楽しみます。

 

編集後記

昨日は主に家でゆっくり。

午前中は近くのお寺内のカフェでゆっくり読書、

午後は家の掃除など。

Vision Proの動画を見て

欲しいなーでも50万かーと笑。

 

最近のあたらしいこと

Tamron 望遠レンズ

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