独立して慣れなければいけなかった3つのこと

独立して慣れなければいけなかった3つのこと
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独立開業して3年、法人を設立してから1年になります。

その間、会社員との違いにとまどいつつも徐々に心と身体を慣らしてきました。

特に、私が独立・起業して慣れなければいけなかったこと3つを紹介したいと思います。

実名出し・顔出し

「恥ずかしがり屋」

「引っ込み思案」

と通知表に書かれることが多かった学生時代。

というわけで昔から「自分が、自分が」というのが苦手で

なるべく目立たないように、目立たないように暮らしてきました。

しかし独立してみて初めて

「あ、実名で、顔出さないといけないんだ

と知り。(当たり前ですね)

SNSもほとんどやっていなかった人間にとっては、

この実名出し・顔出しは思いの外ハードルが高いものでした。

自分の写真をHPとブログに貼り付けて、公開するときのドキドキは忘れられません。

(当初ほとんどPVがなかったし誰にも見られていないにも関わらず)

初めて書籍を出したときも、自分の顔がカバーに掲載されているのを

書店で直視できなかった記憶があります。

ようやく最近、慣れてきました。

私のように元々引っ込み思案の方はここらへんは覚悟しなければいけません。

自分の名前で請求する

こちらも当然ですが、独立後は自分の名前・会社名で請求を行うことになります。

独立して4ヶ月後、初めてお客様と契約して請求書を送るときに

発行元を自分の名前にしたときの緊張感が忘れられません。

会社内で経理をしていたときは、

請求書発行業務は単なる事務作業の1つでした。

それが、独立してから

「自分の名前でお金をいただく」

というプレッシャーに耐えなければいけない時間に変わりました。

でもそのことによって仕事への責任感、やりがいが生まれたと思っています。

自分の名前で請求することは、今でも慣れませんが

完全に慣れない方が緊張感も保てるしよいのかな、と思っています。

不安定な懐状況・一時的なキャッシュアウト

独立して3年経った今も、懐は安定しません。

「税理士だから顧問料で安定しているでしょ?」

と思われがちですが(高額な不動産や保険の営業が税理士にはわんさか届きます)、

顧問は10件に抑えると決めているので(お客様の顔も思い浮かべられない状況は嫌なので)、

現在も10件です。

当然それだけでは暮らしていけないので単発サービスや、執筆仕事などを組み合わせています。

多い月もあれば、少ない月もあり懐は安定したことは一度もありません。

毎月定額の給料をもらうことが当たり前だと、ここらへんも慣れるのが大変かもしれません。

また、一時的なキャッシュアウトにも慣れなければいけません。

独立後は、当然ながらすべてが自腹です。

守りを固めつつ、かつ攻めをしていくためには一時的なキャッシュアウトは逃れられません。

例えば、最近始めたレンタルスペース業でもある程度のキャッシュアウトが必要でした。

(敷金・礼金、仲介手数料、家具、IT機器、備品等)

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それでも自分にとっては打ち合わせ場所・セミナー開催場所を確保できた、レンタル事業を勉強できている、

などつながっているので「投資」⇒「回収」というプロセスに納得しています。

通帳の金額が少しでも減るのが嫌という人(私も最初嫌でした)は、

このような最初に投資して、回収という考え方にも慣れなければいけません。

 

まとめ

独立して慣れなければいけなかったこと3つを紹介しました。

最初は慣れなくても、徐々に慣らしていくことは可能だと思っています。

これから独立する人の参考になれば幸いです。

 

編集後記

昨日は、単発決算・申告の依頼のお客様と打ち合わせ。

融資の相談も少し受けました。

 

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