子供にモノ・お金を残さないで、ノウハウを伝えていくという選択肢があってもいいと思う

子供にモノ・お金を残さないで、ノウハウを伝えていくという選択肢があってもいいと思う
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モノやお金になるべく執着しないで生きていきたいと思っています。

自分の親(まだ60代ですが)にも「モノ・お金はいらないので使い切って」と伝えています。

そして、自分の子供にもモノ・お金を残さないつもりでいます(自分の葬式代だけかな?)。

じゃあ、自分は子供に何を残せるか?と考えたときに

「一緒に過ごした思い出」の他に、

「自分がやっている事業のノウハウ(どうやって社会貢献するか)」を残せたら良いな、と思いました。

 

モノやお金を残すことが最適だと思わない

モノやお金は、それを使いこなす人がいなければ役に立ちません。

逆に、弊害になる可能性もあります。

莫大な財産を残した結果、争族になってしまう家族もいます。

日本には「子供のために」と親が残した誰も住んでいない空き家が多く存在して問題になっています。

一方、形の見えない「ノウハウ」「生き抜く力」「信用」は、モノやお金がある・ないにかかわらずその人の武器になり続けます。

特にこれからの時代は、お金に換算できない「信用資産」が大事になる世界だと思っています。

いかに信用資産を築いていけるか、そのノウハウを身につけることのほうがモノやお金を残すことよりも大事だと思っています。

(モノには税金がかかりますが、目に見えない信用には税金はかかりませんし)

 

「どうやって社会に貢献できるか?」を残していきたい

自分は子供に何を残せるのか?と決して資産の多くない私にとってはたまに思い悩むことでした。

そんなときに気づいたのが、自分が今している仕事を通じて、「どうやって社会に貢献できるのか?」というノウハウを伝えていくことでした。

大きな組織じゃないし、ひとりだけど、「自分で日々判断している」ことは強みかなと。

教育制度のせいだと思いますが、子どもたちは大人たちがなぜ会社からお金をもらえているのか(私の場合はお客様からお金をいただけているのか)を理解していません。

大人でさえ「なぜこの給料をもらえているのか」をわかっていない人もいるかもしれません(私もそうでした)。

(その点、自営業はわかりやすいと思います)

例えば子供に自分の仕事を手伝ってもらう。

仕事の内容を理解してもらう。

どうしてお金をいただけているのか説明する。

こういったノウハウを伝えていくことのほうが、目に見える財産を残すよりも効果がある気がしてきました。

 

無理に外へ出さなくても良いかもしれない

とある採用系のネット記事で見たのですが、親が子供に就いてほしい職業が、

一位:会社員

二位:公務員

だとか。安定しているのがいいんですかね。

会社員、公務員ていっても仕事は色々あるはずなのにまとめられちゃっているのが不思議ですが。

昨今のパワハラや鬱などのニュースを見ているはずですが、

その大半である会社員や公務員になってほしいと思うのは何故なんだろう。

そんなことを考えているとむしろ無理に外へ出さずに、自分の元で働かせるのも選択肢の1つかと思いました(本人が望めば、ですが)。

息子は現在16歳。社会に出る頃に劇的に世の中が変わっているとは思えないです。

下手なところ(ブラックとか)に就職させるくらいだったら、一緒に働けば良いかなと思ってます(親ばかですかね)。

どこも雇ってくれないかもしれませんし・・・・・。

そのためには自分が成長し続けて、仕事を楽しんでいかなければいけませんね。

編集後記

息子にしてもらえる仕事がないかなあ、と考えましたがたまに出すレターパックの宛名書きや、コンビニに行ってFAX送付くらいしか思いつきませんでした・・(難しい税金の解釈とかやってほしい)

自分の父親からはDIYを学ばないと。

 

Today’s New

フォームを変えてジムにてランニング。フォームを変えるだけで疲れが全然ちがいました。


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