[読書日記]「「2020年「絶望の時代」がやって来る」大杉ケンイチ著ー不動産でも株式でもなく、「ネット資産」をもつことの大切さ


「2020年『絶望の時代』がやって来る」という本を読みました。(Kindle版のみ)

タイトルからするとちょっと暗い話なのかな?という印象でしたがそうではありませんでした。

(ただ、2020年の東京オリンピック以降不況が始まる話を人口ピラミッドを使って説明している部分は妙に納得させられました)

この本の主題は、今後は不動産や株式などの古い資産ではなくネット上で価値のある資産(ウェブサイト)を持つことのめでした。

不動産でも株式でもその価値が上がる理由は「人が集まる」という点、これはウェブサイトにも同じことが言えます。

この本では主にネットショップやアフィリエイトサイトを例に紹介していました。

これらについてはどうしても「胡散臭い」「ぼったくられる」という印象がありますが正しくやれば本当の意味で訪問者に価値のあるウェブサイトは作ることはできると思います。

ただ、ネットショップやアフィリエイトサイトは直接訪問者の方が商品を購入し、収益が発生(還元)される仕組みで、基本的には売買が成立すればいったん完結します。

一方ウェブサイトの本当の価値は作成者が訪問者の行動に影響を及ぼす、そしてそれがどんどん広がって結果的に社会を良くしていくという力ではないか。ふとそんなことを考えました。

例えば、他人のブログに書かれていたことに感銘する→SNSで拡散される→他にも感銘を受ける人がでてくる→実際に実行する人が増える→影響はどんどん拡大する→社会が変わっていく・・

といったように、アフィリエイトやネットショッピングのように販売されたらそこで完結、ではなくて影響がどんどん広がっていくというところがネット上に資産を作ることの見逃せない価値ではないかと思いました。(しかもひとときも休むことなく!)

 

正直、私は影響力を拡大させるだけの内容のブログを書けるようにはまだまだなれていないなと思います。

もちろん、ウェブサイトを作る目的は人それぞれですが、やはり私は「資産」としてのウェブサイトを作っていきたいなとあらためて思いました。

ついついHPやブログを作るだけで満足してしまっていた自分がいます。

ウェブサイトを作ることが目的ではなく、「価値ある資産を作る」という発想で先を見据える戦略が必要ですね。

編集後記

今日は税理士会で非居住者と外国法人の税務の研修を受けてきました。

税理士会が徒歩圏内なので行けるときはいつも参加しており参加率かなり高めです(^^;

国境をまたぐ課税を身近な例を基に分かりやすく紹介してくれて為になりました。


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