自宅を仕事場とするメリット・デメリット

自宅を仕事場とするメリット・デメリット
Pocket

【2020年11月開催 オンラインセミナーについて】

日付内容
2020/10/3(土)締め切りました、2020/11/7(土)独立5年目のひとり税理士が語る!小さくても生き延びる秘訣Webセミナー

昨日、事務所HPのほうで自宅を仕事場とする場合の経費の取り扱いについて書きました。

自宅を仕事場とする場合の経費のパターン(個人・法人別 /賃貸・持家別)

今後、コロナの影響によるテレワークの導入等により

自宅を仕事場とする方が増える可能性があるからです。

私自身も、今後は自宅をメインの仕事場としていこうと考えており、

今月在宅ワークがしやすいマンションへ引越します。

そこで、私が考える自宅を仕事場とするメリット、デメリットを今日は書いてみたいと思います。

テレワーク向け物件に引越します

本題に入る前に私が決めた物件についてちょっと触れます。

今回、私が引っ越す先はテレワーク(在宅ワーク)型住宅ということで

家を仕事場とする方向けの物件です。

LANポートやコンセントがたくさんある、本棚が備え付けてある、マンションの中に打ち合わせスペースがある

といったことが気に入り決めました。

何よりも欲しかったのはリビング・ダイニングから離れた部屋です。

玄関から入ってすぐ、納戸のようなお部屋ですね。仕事部屋に最適です。

このようなところであればWeb電話会議や、Youtube撮影など落ち着いてできそうです。

今の家にも自分の個室はあるのですが、リビング・ダイニングと直結していて

少し落ち着かない状態でした。

テレワーク向け物件は数は少ないですが、

ひとつ離れた部屋がある間取りの物件を選ぶだけでも仕事環境は全然違ったものになると考えています。

家を仕事場とするメリット

私が考える、家を仕事場とするメリットは以下です。

費用が抑えられる

やはりこれが一番大きいと思っています。

事業を始める際に、事務所ありきだと

自宅家賃+事務所家賃

のダブルでかかります。(賃貸派の方の場合ですが)

特に私が住む横浜や都市圏は家賃が高く、

ある程度の広さ、スペックを求めると10万円を軽く超えます。

自宅兼事務所であれば、事務所家賃分を自宅家賃に上乗せ

して、書斎があるなどより良いスペックのところに住む、といった選択肢も可能です。

副業・勉強がはかどる

これは少し会社員の方向けの話ですが、

独立した個室(仕事場)があれば、副業・勉強の効率が大幅にアップすると考えています。

今回様々な物件を見て思ったのが、

「ひとりだけになれるスペース」を確保しているマンション物件ってそこまで

多くないということでした。(家族人数にもよりますが)

日本のワイガヤ文化の影響なのかもしれませんが、

今後副業、そのための勉強といったことは必ず必要となるので

自宅を仕事場(勉強場)と捉えるメリットは大きいと考えます。

時間の生産性が大幅に上がる

これはテレワークが当たり前になって多くの人が感じたことかと思いますが、

自宅を仕事場とすると、時間の生産性が大幅に上がります。

なにより、「移動」がないのが大きいです。

わたしは元々、独立当時からテレワークがメインでしたが

コロナ前は事務所(兼レンタルスペース)を借りたり、

外で打ち合わせをしたり、

コワーキングスペースやカフェに行って仕事したり、

となんだかんだで外出することも多かったのです。

外出する必要もないのになんとなく外出したり。

ですのでコロナ後に基本的に自宅がメインの仕事場とすることに

慣れるまでは大変でしたが、驚くほど時間が増えた感覚がありました。

移動は「なんか仕事した気になる」ので、

やめるのは最初は戸惑いますが

慣れると時間を驚くほど有効活用できるようになります。

家族といる時間が増える

自宅が仕事場であれば、家族といる時間を増やすことができるのもメリットです。

もちろんお互いルールを決めて仕事(勉強)するときはする、

でも食事するときは一緒に、

といった形ですね。

小さなお子さんがいる家庭は集中できない、といった別の問題があるかと

あるかと思いますが

ある程度落ち着いた年齢であればルールを決めて

お互い心地よくいることも可能です。

あと見過ごせないのが災害時です。

以前、東日本大震災があったときに自宅と仕事場が離れていて、

数十キロ歩いて帰らなければならず、

とても苦労したことを覚えています。

ここ最近災害も多いですし、「何かあったときに近くにいることができる」

という安心感も見過ごせないです。

自宅を仕事場とするデメリット

次に、デメリットです。

仕事、プライベートの棲み分けができなくなる

会社員のときは、

家で会社のメールを見て仕事をすることが非常に嫌でした。

「家はリラックスするところ」

という思いがあったからです。

このときの私のように、自宅にいるときは仕事のことを一切考えたくない、

といった人には自宅を仕事場とするデメリットは非常に大きいかと思います。

(私の場合は、独立してからここは諦めました)

書類の紛失の恐れがある

自宅を仕事場とした場合、

大事な書類を紛失する恐れ(家族が間違えて捨てる、小さなお子さんが破く、といった)

があります。

ただこちらも対策はあると考えていて、

なるべくペーパーレス化する、

大事な書類は金庫に入れておく

といったことをしておけばある程度は防げます。

 

他にもデメリット(相談相手がいない、IT機器のトラブル対応、気分転換法、、、)はあるのですが、

これくらいにしておきます。

 

まとめ

引越しをきっかけに、

私が思う自宅を仕事場とするメリット・デメリットを書きました。

世の中のトレンドとしては自宅で仕事をするということは

当たり前になってきています。

デメリットを踏まえた上で、

自分なりに

調整していく形が良いのではないでしょうか。

 

編集後記

昨日は、出版社の方と打ち合わせ。

私が書いた本をすべて持ってきていただいて、

嬉しいとともに恐縮でした。

来年の出版を目指して、またがんばります。

 

最近のあたらしいこと

無線子機 tp-link AC1300

ELECOM パンタグラフキーボード


【税務メニュー】

税務顧問
単発決算・申告
単発税務相談
単発税務メール相談

【コンサルティングメニュー】

クラウド会計導入コンサルティング
個別コンサルティング

【動画販売】

フリービズコンサルティング販売ページ

【Youtube始めました(毎週水曜日更新)】

ひとり女性税理士チャンネル


<広告スペース>