仕事を楽しめるかどうかは、

挑戦と能力のバランスが大事と言われています。

 

両者のバランスが取れているとき、

夢中な状態(「フロー」と呼ばれます)

になれると

心理学者のミハイ・チクセントが

提唱しました。

 

どうやったらバランスが取れるかな、

と考えたことを書いてみます。

※バランスは大事

 

「やりたいことが見つからない」は退屈状態

たまに、

「なにかしたほうがいいのだろうけど、

やりたいことが見つからない」と

言っている人がいます。

恐らく、そういう人は「退屈」、つまり自分の能力に見合った

挑戦をしていない状態なのだと思います。

ある程度経験を積んだ方が同じ仕事をずっとしているケースが多いのかなと。

 

私自身も、近い状態に陥るときがあります。

食べていけているけど、どうも受動的になってしまっているな、といった状態です。

そういうときは挑戦が足りないんだ、と

思うようにしています。

 

そんなときはちょっと難しめの仕事や

初めての仕事を「チャンス」と捉えて

自分に負荷をかけるようにしています。

 

(ただ、私の場合には「量を限界までこなす」挑戦はしません。

「内容」で挑戦することをします)

 

「何をしてても不安…」は、挑戦が高すぎる

逆に「何をしてても不安」なときは、

現状の能力に対して、挑戦(目標)が高すぎる状態です。

 

高い目標はモチベーションにもなりますが、

やりすぎると心理的なプレッシャーになりすぎて

心身を壊します。

 

夢中になれる状態と、必死な状態はまた別なので、

その場合はキャパオーバーになっていることを自覚して

仕事を調整することが大事です。能力が挑戦に追いつくための行動ももちろん必要ですが。

 

私は勤務時代と独立直後にこの状態に陥りました。

特に、独立前は「仕事量」という能力だけでは限界のある

ことを自分でコントロール出来なかったのでなかなか辛かったです。

スキルアップしようにもその時間もなく。

 

一方、独立後はスキルアップ、経験値アップで

段々と挑戦に能力が追いついていく感覚がありました。

「いつも不安」な状態はなくなっています。

 

やる気がないとできない仕事は危険

この挑戦と能力のバランスで考えたいのは、

「やる気に頼った仕事は危険」

ということですね。

 

例えば、一定時期に膨大な仕事をこなさなければならない場合。

終わった後に燃え尽きてしまう状態です。

仕事が集中しているときはプレッシャーが高まって

緊張・不安状態(フロー状態ではなく)が続くのですが、

その後にがくっと退屈状態に陥ってしまう。(いわゆる燃え尽き症候群)

躁鬱みたいですね。

 

フロー状態は、「夢中な」状態なので、

やる気を出す(とにかく必死にやる)ことで乗り越える

状態とは違うんですよね。

それに必死は辛いけど、

フロー状態は楽しいはずなんです。

 

楽しめるかどうかは、自分にとって意義のある仕事なのかどうかも

関わってくるはずです。

 

私の場合、

やる気がないとできないような仕事はそもそもしないことを目指しています。

自分にとって適度な挑戦である・退屈しない仕事を

持続可能な状態でし続けることが

仕事を楽しむコツと考えています。

 

編集後記

昨日は、知り合いの出版記念イベントに参加。

ジョギング&サウナ&ヘルシーな食事で

半日、楽しめました。サウナ、あつすぎて死にそうになりました(^_^;)←大げさ

夜は、アンガーマネジメントの勉強会に参加。色々と気づきになりました。

 

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横浜天然温泉 SPA EAS

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