感情の扱い方は、ずっと悩みの種です。

特に、負の感情(怒り、悲しみ)については尚更ですね。

これらは溜め込みすぎても、

外に出しすぎてもNGと考えています。

その理由と、解決策を書きます。

※集中できる趣味、ハンドメイド

 

溜め込みすぎるとルサンチマン(呪い)になる

まず、溜め込みすぎるのはよくないと考えています。

真面目な人に多い気がします。

理不尽なことがあっても、

「大人なんだし…」

「私に責任があるし…」

と感情を押し込めていくと、

どこかで限界がくると思っています。

 

外に全く矛先がいかない人は自分に集中し、

最悪な場合病気になります。

 

そして外に向かう人はルサンチマン(呪い)に

つながっていくのかなと。

 

例えば自分より幸せそうな人を見ると

引き摺り下ろしたくなる、といった。

 

本当に感情のコントロールができる人だったら、

人と自分を比較してネガティブになることはないはずです。

 

外に出しすぎても周りに負の連鎖を与える

溜め込むのはよくない。

だからそういうときは友人や家族、

難しい場合にはSNSで愚痴を聞いてもらおう!

という考え方もあります。

 

確かに溜め込みすぎて病気になるよりは

マシかもしれません。

 

ただ、私はこの方法もあまり

おすすめできません。

 

というのも、本当に外部に自分のネガティブな感情を

吐き出して満足できるのでしょうか?

むしろ、「そんなときもあるよ」「あなたにも原因が」

みたいなことを言われてさらに悪化する可能性があります。

これは、負の感情だけでなく正の感情にも言えることかなと。

 

特にSNSなど、自分とあまり接点のない人は、

他人の嬉しかったことなど興味ありませんし、見せられても嬉しくありません。

 

それに、今は

「しゃべりたい人」

ばかりで、

「聞いてくれる人」

が希少化しています。

自分のことを信頼していつも話を聞いてくれる人も、

いつも相手が感情的になっていたらそのうち離れていくかもしれません。

負の連鎖になることも。

 

この方法は相手あってこそ、ということを忘れてはいけないですね。

本当にどうしようもないときなどに限定した方が良さそうです。

 

解決策は?

じゃあどうすれば?

解決策は、

それいっちゃあ、って感じですが

自分で(ある程度)なんとか感情の掃除をする

ということだと思います。

 

他者の力もときには必要だけど、

まずはどん底から平常時くらいまでに

戻るのは自分のレジリエンス力(回復力)

に頼った方が良いかと。

嬉しいことがあったときも、

共有は身近な人にとどめて、ひとり喜ぶと。

 

レジリエンスを鍛えるには、

何かあった時に

どーんと構えられる余裕や、

普段から「なんくるないさー」

の気持ちでいることだと考えています。

 

避難場所を自分で準備できるかどうかも重要ですね。

私の場合は、

読書する、ヨガする、何も考えずに家事をする、好きなハンドメイドをする、

など「逃げ場所」を作っています。

ひとり旅なんかも気持ちをリセットする効果につながっています。

 

このブログも。

書くことで感情の浄化作用につながっています。

ブログを書いていてよかったこと(心理面)

 

ある程度感情を自己解決できるようになれば、

人の話も聞く余裕がでてきます。

 

今の時代、みんな話したい人ばかりですから。

レジリエンス力を身につけて、人の話を聞くことができる、希少人材になりませんか。

 

編集後記

昨日は、インボイスの件でお客様と確認を。

始まる前に色々騒がれていますが、

まあ始まればなんとかなるでしょうと

ドーンと構えています。

 

最近のあたらしいこと

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