公的機関・お店への通話は「LINE Out」がお勧め 通話料が安く、音質も問題なし

公的機関・お店への通話は「LINE Out」がお勧め 通話料が安く、音質も問題なし
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普段電話はなるべく使わない派で、仕事・プライベートともに主にメールかチャットを利用しています。

話したいときも、LINEやメッセンジャー、チャットワークの無料通話機能を使っています。

ただどうしても電話でかけなければいけない状況もあります。例えば、

  • スマホを持っていない義母への連絡
  • ネットで予約できないお店・病院への連絡
  • 公的機関(主に税務署)への連絡

など。

先月はたまたま税務署や役所に対しての電話利用が多かったため通話料だけで4,000円を超えてしまっていました。(定額制ではなく、話した分だけ、を契約しているためでもあります)

電話をかけなければいけないとき、通話料が気になって急いでしまいます。

どうにか携帯、固定電話にかける通話料を減らせないか・・と調べていくうちに「IP電話」、その中でもLINEが運営している「LINE Out」を知りました。

お勧めのサービスなので紹介します。

IP電話の種類

IP電話は、インターネット回線を使った通話です。専用の音声通話設備を利用しないため、通話料がやすくなります。

LINEやカカオトークなど同じアプリ間でのみ通話可能なサービスもIP電話に含まれます。こちらは無料ですが、携帯電話、固定電話にかけられるIP電話は有料です。

携帯電話、固定電話にかけられるIP電話サービスとしては、

  1. 050番号を使うサービス(050 plus、LaLaCallなど)
  2. 050番号を使わないサービス(LINEOut、Viberなど(楽天モバイル経由であれば050番号取得可能))

が挙げられます。

特に050 plusはNTTコミュニケーションが運営するIP電話サービスなので認知度は高めですね。

IP電話サービスには、月額料金がかかるものとかからないものとがあります。

先程説明したNTTコミュニケーションが運営する050 plusは月額324円、LaLa Callは108円(ともに2018年7月現在)かかります。

一方050番号を使わないサービス(LINEOut、Viberなど)は月額料金はかからず、チャージ制(前払)をとっています。

私は月額契約が増えるのが嫌な性分です。

今回はチャージ制であり、既にあるアプリ(LINE)からすぐに利用できる「LINEOut」を利用してみました。

LINE Outの料金

LINE Outは月額料金は無料で、通話料のみ料金がかかります。

通話料は日本国内の場合、固定電話にかける場合は60秒3円、携帯電話にかける場合は60秒14円です。(2018年8月10日現在)

今私が利用しているauのプランでは他社携帯電話・固定電話向けは30秒20円(60秒40円)なので・・他社携帯電話では約3倍、固定電話では10倍以上違います・・知らないと損するとはこのことです。

LINE Outの利用方法

LINE OutはLINEをインストールしている方であれば、設定画面からすぐに利用できます(SMS認証が必要となります)

通話をするには、

  • コールクレジットを購入(あらかじめ一定額をチャージ。チャージがなくなれば通話できない)
  • 30日プランを購入(購入から30日間、決められた時間まで通話可能)
  • LINEコインを使う(Android版のみ)

ひとまずは240円分(固定電話宛であれば30分、携帯電話宛であれば17分程度の通話時間)をチャージしてみました。

「マイクレジット」というところにチャージ金額が表示されます。

この画面からすると、今後の購入も240円ずつしかできなさそうな様子ですが。

LINE Outの設定画面で「ホーム画面に追加」をタップします。

これでホーム画面からLINE Outを利用する手順が整いました。

通話するときは、通常の電話と同じです。

スマホアプリの「連絡先」と「LINE」の友達が自動で同期されるので、通話したい人を選びます。

ただ私のようにいつも話している人は基本LINE利用者で、LINE Outは臨時使用の場合の方が多いはずです。

初めての場所へかけるときは左上のダイヤルマークをタップします。

電話番号を入力します。海外を経由するので「+81」がつきますが通常の電話番号をそのまま入力します。

入力すると、下に番号の登録先が出てきます。

保土ヶ谷税務署にかけたのですが、なぜか「お店」というくくりでした。

こんな形で地図まで表示され。インターネットならではですね。

音質は?

かけた後、海外の中継地があるからか少し繋がるまでに時間がかかります。

音質は、まあ通常の通話と比べれば劣ることは劣りますが、意思疎通には十分なレベルでした(かけた場所は音楽のかかっている場所でしたが問題なく会話できる状態)。

相手に表示される電話番号は非通知又は通知不可能、+81番号

LINE Outから携帯電話にかけると、「非通知」又は「通知不可能」

固定電話にかけると「+81」(海外にかける場合の日本の番号)から始まる番号が相手に通知されます。

携帯電話で「非通知」「通知不可能」になってしまうのはいたいところですが、そもそも臨時でかけたり、LINE等の無料アプリを持っていない方にかける場合が多いと思うのでそこまで気にしなくて良いでしょう。

また、固定電話にかけた場合の「+81」も知らない人にとっては怪しまれるかもしれませんが、公的機関やお店が主な電話先であればそれでとらないということもないと思うので、これもあまり気にする必要もないかと。

あくまで臨時的な利用であれば気にしなくて良いでしょう。

まとめ

有料IP電話アプリ、「LINE Out」を紹介しました。

知らないと、本当に損します・・これまでいくら余計な通話料金をauに払ってきたのだろう。。

電話は臨時的に利用、たまに多くなってしまうことがある方にお勧めです。

編集後記

昨日は、著書「会計と決算書がパズルを解くようにわかる本」の発売日だったので、大手の書店へ行ってみたところ、どこも置かれておらず・・今日あたりからのようです。(Amazonでは既に発売されています)

少しほっとして帰ってくるという意味不明な行動をしてしまいました(-_-;)

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