補助金は積極的に関わっていない

補助金についてはコロナ関係など緊急のものを除き、

お客様には積極的にご案内していません。

基本的にはご自身で判断して、申請していただいています。

 

こういったものを全面的に否定しているわけではなくて、

タイミングが合えば、当然検討する価値は

あると考えています。

 

ただ、こういった補助金を使ったビジネスについては

抵抗があるため今日はそのことを書きます。

※目先の欲に振り回されないように。。

 

違和感を持つ理由

それは、ずばり

順番があべこべだからです。

 

たまに、補助金の仲介を行う会社から、

こういったお誘いを受けます。

 

  • 我々と組んで補助金申請をお客様に勧めましょう!
  • 会計ソフト、税務顧問料も申請対象とすることが可能です!
  • お客様の導入費用を下げる提案ができます!
  • ただし、我々に○%手数料をお支払いただきます

 

まず、

補助金申請からスタートしてるのが気になります。

そもそも会計ソフトや、税理士への依頼は、

お客様が「必要」だから行うものであって、

補助金が出るからじゃないはずです。

 

この提案を受けて、

わたしは

「補助金でますから会計ソフト導入して、税理士顧問もつけましょう!」

と宣伝しなきゃいけないのでしょうか・・。

先ほども書いたように、

「お金もらえるから、要件を満たすように行動」

という流れが、本当に、ダメです。

 

あと、気になるのが

「なぜにわざわざ中抜き業者を通さないかんのだ?」

ということです。

補助金申請は、本人が申請するものじゃないんでしょうか。

 

その手数料って、無駄なお金の流れじゃないでしょうか。

 

補助金は、わたしたちの大事な税金です。

それをいただく大切な申請は、責任を持って自分で行い、他人に任せないほうが

良いと思います。

 

マクロな視点で価値を生み出したい

こういった提案は、

「3者がWinWin!」

と書かれていることが多いのですが、

マクロな視点で、3者以外はWinWinになっていない可能性がありますよね。

何よりも、税金の無駄遣いをさせてしまう

可能性があるので。

 

もうわたしも人生半ばを過ぎておりますし、

さすがに

「自分達だけ得すれば良い」

みたいな生き方はしたくないなあと思っています。

 

今日は、わたしが助成金・補助金ビジネス

にどうしても抵抗がある理由を書いてみました。

(すべてのこういうビジネスを否定している訳ではございません)

 

編集後記

週末は、紅葉を見たり。

だいぶ家の周りも綺麗になってきました。

 

最近のあたらしいこと

息子にVisual Studio Codeを教える

Kindle出版をしてみたいということなので、Markdown形式のテキストの書き方を、教えました。

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