手作り味噌に挑戦

今年の3月にふと思い立って

味噌作りに挑戦してみました。

 

そして、10月。7ヶ月間ずっと放置していて

ついこの間「あれ、そういえば味噌は・・

と思って恐る恐るタッパーを取り出し、

「この見た目で大丈夫かいな?」

と思いつつ味噌汁を作ってみたところ・・・

 

信じられないくらい美味しくて、

「こりゃ、普通の味噌には戻れない」

と確信したのでした。

 

そこで、今日は

味噌作りの方法(全然難しくない)と、感動した件を

書きたいと思います。

※手作りした味噌は濃い、香ばしい!

 

手作り味噌の作り方

準備するもの

以下のものが必要です。本物の味噌ってシンプルですね!

  • 大豆・・・1000g
  • 米麹・・・1000g
  • 食塩・・・400g

(上記で、5Lのタッパーに入る量の味噌ができます。

比率は、大豆:麹が1:1、塩は大豆+麹の20%です)

なお、わたしは近くの業務用スーパーでどさっと買ってきました。

全然高級なものでもない、普通のものです。

 

大豆を1日水に漬ける

まずは、大豆をよく洗って、

大きな鍋で1日以上水に漬けます。

大豆に水を浸透させるためです。

 

大豆を茹でる

1日たったら、そのまま火にかけます。

弱火で、2時間ほど。

途中、余裕があったらアクでもとるとか。

目安としては、指で軽く掴むとつぶれるくらいです。

 

大豆を潰す

茹で上がって人肌くらいに冷めた大豆を、潰していきます。

潰す方法にも色々あると思いますが、

わたしは地道にすりこぎ棒みたいなもので

潰しました。

 

食塩と米麹を加えて、混ぜる

最後に、食塩と米麹を加えて、混ぜます。

 

容器に入れて、ラップをかける

大きな容器に入れます。

本当は木桶が良いのでしょうけども、

100均のタッパーで十分です。

空気に触れないように、ラップをかけて、

出来上がり!

(上に重石(ペットボトルなんかでもOK)を載せると

カビが生えにくいようです。わたしは何も載せずに

閉めましたがカビは生えませんでした)

 

放置する

なるべく気温差のない暗い場所に、

7ヶ月〜10ヶ月程度放置します。

季節によっても、

発酵速度(夏の場合は早い)

が違うので、様子を見ながら。

(わたしは7ヶ月ほぼみませんでした・・←基本ズボラ)

 

手作り味噌の味に感動!

恐る恐るラップをとってみたときの感想。

 

まず、匂いがなんというか、麗しく、香ばしかったです。

「あ、ちゃんと発酵したんだな」

というのがわかりました。

 

で、よーく見てみると

大豆やら麹が原型で残っているものも・・

これは単に私の潰し方や混ぜ方が雑だっただけかもしれません^^;

丁寧に混ぜた方が良いですね。

 

そして、いざ味噌汁に。

もちろん、出汁も鰹節で丁寧にとって。

米麹の米の原型が入ってますが気にせず。

 

一口食べてみて・・

旅館に出てくるようなお味噌汁でした!!

 

市販に売られている味噌のように

柔らかくて溶けやすくはなく、

固くてなかなか溶けないのですが

味が良い意味で濃い。

ずーっと香ばしい香りが続きます。

 

これが本物かー。としんみり。

 

材料も作り方もシンプル。

必要なのは、ちょっとした根気と時間。

 

日常の中でできる、究極の贅沢だなあと思います。

気になる方は是非お試しください。

 

まとめ

手作り味噌に感動したので、作り方を紹介しました。

ちなみに、同時期に仕込んだ醤油はまだ発酵中。

 

次の味噌ももう仕込まないと!

 

編集後記

昨日は朝起きた時は半袖短パンでしたが、

段々と寒くなってきて午後から夕方にかけて

長袖を。1日でこんな気温変わるの珍しい。

 

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