最近、オンラインコミュニティを始めました。

ビジョンや価値づくりとともに悩んだのが、利用する「ツール」です。

活発な交流、情報の整理、スムーズな決済は
コミュニケーション運営に必須です。

そこで、Slack(交流)+Notion(情報整理)+stripe(決済)を導入したところ、
今のところ快適です。

交流ツールにSlack

まずは、交流ツールにSlackを選びました。

オンラインコミュニティというと、Facebookグループを使う方が
多いイメージがありましたが、
私自身があまりFacebookを使っておらず
イメージがわかず…

Facebookだと、情報が流れていってしまうイメージはありました。

一方Slackは、どちらかというとビジネス寄り(私も仕事で使ってます)
ですが、交流するのに使いやすいと感じています。

チャンネル機能が使いやすい

チャンネルとは、特定のことを話す会議室のようなイメージです。
このチャンネルがコミュニティ運営にマッチしてます。

あらかじめチャンネルの命名ルール

  • # general:全員へのアナウンス、初めましてコメント
  • # pj-:プロジェクト
  • # help-:質問・相談
  • # work-:お仕事募集
  • # z-:雑談

などと決めておけば、ごちゃごちゃになりません
(フォルダも作れるし、並び替えも可能)。

チャンネルに招待するメンバーも選べるので、招待されていない方に
余計な通知がいかないのも良いですね。

スレッド機能が会話の整理に役立つ

スレッドとは、ひとつの投稿に、会話形式で続けることができる機能です。

「この会話に回答している」ということが分かるので、
見逃しを防げます。

その他、便利なアプリや外部連携も多く、Chatworkなどと比べても使いやすいです。
(下記は「Polly」という投票ツールを使った例)

無料プランで十分かも

その他、無料プランでも

  • メールで簡単にメンバーを招待できる
  • メンバー招待の制限なし
  • メンバーリストを簡単にcsvでエクスポートできる

ができるので、有料にしなくても良いかな、という気持ちでいます。

ビデオ・音声機能もありますが別途ZOOMの有料プランに
入っているのでZOOMのアドレスを指定すればOK。

ただ、メッセージのやり取りは無料プランでは90日間で消えてしまうので
ちょっと考え中です。(エクスポートファイルもJSON形式だし…)


もしかしたらAPI機能を使ってSpreadsheetに書き出すことが可能かも
しれないので、これは今後試します。
(有料プランにするとひとりあたりの金額がかかるのでかなり辛い)

90日前のメッセージを残さないで良い、という
人であれば全然無料で問題ないと思います。

情報整理にNotion

Slackは普段の交流には良いですが、情報の整理には向いていません。

そこで、コミュニティのポータルサイトのような、
整理されたツールが必要だなーと思っていたところ、
プライベートでも仕事でも利用しているNotionが最適、
と判断しました。

Webページとして公開できる

Notionであれば、下記のようなページを
ブロック感覚で作ることができ、Web上に公開することができます。
メンバーへの始めのアナウンスや資料アーカイブを案内するのに便利です。

ゲストとして招待すれば、同時編集が可能

せっかくだから、Notionにメンバーの紹介ページを作りたいなと思いました。

こちらで情報をいただいて作るよりも、
メンバーが自由にいつでも編集できるようにしたほうがいい
と思い、ゲストとして招待して自身で編集
してもらいました。

Notionの場合、自分が有料プラン(月額8ドル)に入っていれば、
ゲストを100名まで招待できます。

Notionにはワークスペース全体に招待できる
「メンバー」というプランもあるのですが、
ひとりあたり月額10ドルかかります。

今回は「メンバー紹介ページ」という特定のページ
のみの同時編集だけできれば良いし、その他のページは
Webで共有できれば良いので
自分だけ有料プランで、メンバーの皆さんはゲストとして
招待
が良いと考えました。

ここの選択を誤ると一気にコストが
かかってしまうので注意ですね。

また、同時編集は操作に慣れていない人の誤操作も
あるのでその点も注意です。

データベースがやっぱり使いやすい

Notionはやはりデータベースが秀逸だと思います。

メンバー紹介ページはデータベースに情報を入力
してもらい、写真をアップしてもらいました。

データベースの場合、入力するべきことがわかりやすいのが良いですね。

写真もショートコードですぐにアップロードできる気軽さが良いです。
ブロック形式で、自由に編集していただいています。

決済に、stripe

今回、コミュニティは有料にしたので、決済をどう行うかも
課題でした。

そこで、以前から使っている決済代行サービスの「stripe」
を選びました。

決済手数料がシンプル・安め

stripeの特徴は決済手数料が決済のときにかかるものだけ
(2024年5月1日現在、購入金額の3.6%)というシンプルさ
が良いです。

他の決済サービス(BASE、STORES、Amazon Payなど)と比べても
安めです。

「Payment Link」をご案内すればOK

stripeの場合、サブスクリプションの商品を作成して、
「Payment Link」(決済のリンク)をご案内すれば
サブスクリプションをスタートさせることができます。

毎月1日に課金、といった細かいカスタマイズはできないのですが
無料でこの機能は十分すぎると考えています。

stripeは比較的審査がゆるめで、
初心者も操作しやすい決済サービスなので、
こういった小さなコミュニティ運営の活用に
最適
と考えています。

まとめ

オンラインコミュニティ運営に、Slack+Notion+stripeが最適な件ということで
今の状況を書いてみました。

便利なツールをなるべくコストを抑えて使い回すことで、
コミュニティ運営は十分可能です。

こういった便利なツールを使い倒し、
価値を生み出したいと思っています。

編集後記

昨日は、コミュニティの顔合わせ会を。色んなバックグラウンドの方がいて面白かったです!

午後は、息子と街にお出かけ。引越し先の候補探しです。

最近のあたらしいこと

ジンバル

コンデジにジンバルをつけて動画撮影の練習をしています。

色々効果をつけて、楽しんでいます^^ もうちょっとブレを防ぎたいけど、、、

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