stripe+WordPress+WP Simple Payで手軽に&安くデジタルコンテンツ販売を行おう

stripe+WordPress+WP Simple Payで手軽に&安くデジタルコンテンツ販売を行おう
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【2020年11月開催 オンラインセミナーについて】

日付内容
2020/10/3(土)締め切りました、2020/11/7(土)独立5年目のひとり税理士が語る!小さくても生き延びる秘訣Webセミナー

5月に行ったオンラインセミナーの動画を、別サイトにて販売していますが、

こちらの仕組はみはstripe(クレジットカード決済サービス)+WP Simple Pay(Wordpressのプラグイン)で構築しています。

デジタルコンテンツショップ

WordPressをお使いの方で手軽に&安くデジタルコンテンツを販売したい方は、

この方法がオススメです。

(その他の方法だと手数料が高く付く、導入するまでのハードルが高いことが多いため)

なお、stripe導入に関しては次の記事で紹介しています。

クレジットカード決済サービスにstripeを試験導入してみました。導入方法と評価

stripe+Wordpress+WP Simple Pay(プラグイン)コンテンツ販売をする方法

①Simple Pay Liteをインストールする

まずは、プラグイン→新規追加でWP Simple Payをインストール・有効化します。

②Stripeのセッティングをする

有効化したら、Settingsメニューを開きます。

まずはStripeと連携するセッティングをします。

「Stripe Setup」のタブから、「Connect with Stripe」ボタンを押します。

そうすると、stripeのログイン画面がでてきますので、ログインします。

連携が完了すると、「Connection status」にstripeの登録名が表示されます。

なお、ほかは以下の通り設定します。

Test Mode : Disabled(すぐ本番環境にしたい場合。もしテストを行いたいのであればEnabled)

Account Country : Japan

Stripe Checkout Locate : Japanese(ja)

③一般的なセッティングをする

次に、Generalのタブを開いてセッティングします。

上の3つは、支払いが成功した時、失敗した時、キャンセルした時に

どのページを表示するかという設定ですので、後から作成するとしてひとまずこのままにします。

Currency(通貨)はJapanese Yenを選択します。

あとは表示スタイルですのでお好みで設定します。

④購入が完了したときのメッセージを設定する

「Payment Confirmation」タブで、購入が完了したときのメッセージの設定をすることができます。

初期設定は英語なので、日本語に直します。

下に、利用することのできるテンプレートタグ(商品詳細、会社名等)が記載されていますので、それを参考に記述します。

HTMLタグやメディアを追加することもできます。

⑤購入が完了したとき、できなかったときのページを設定する

固定ページに、自動的に「Payment Confirmation」というページが出来上がっています。

この表題を「ご購入いただきありがとうございます」などに直します。

[simpay_payment_receipt]には、先程設定した購入完了メッセージが表示されます。

同様に、支払いができなかったときのページも自動でできていますので、「支払いができませんでした」などと日本語に直して保存します。

⑥商品を追加する

メニューから、「Add New」を選び、商品名、価格を追加します。

なお「Payment Success Page」は購入後どこのページを表示するか、

という設定です。

私は個別のリンクとパスワードを設定したページを表示したいため、予め作成しておいたページ(Specific page)を指定しています。

先程設定した購入完了ページを指定しても良いですし、「Redirect URL」でそのページにリダイレクトすることも可能です。

↓あらかじめ作った購入後のページ(Vimeoサイトに誘導し、パスワードを記載しています。なおパスワードなどが記載されるこのようなページはno index(Googleに検索されない設定)にしておくことをオススメします。)

⑦ボタンの表示設定

「On-Site Form Display」にて、ボタンに表示するテキストを設定できます。

初期値は英語になっているので、日本語に直しておくと良いでしょう。

 

⑧商品ページを作って、購入ボタンを表示する

ここまでで一般的な設定と商品追加が終わりましたので、

商品ページを作り、購入ボタンを表示します。

固定ページ又は投稿にて、商品のページを作ります。

画像や概要、料金などを記載します。

購入ボタンを表示したい箇所に、下記のショートコードを記載します。(○○の部分は数字が入る)

[simpay id=”○○”]

ショートコードは、「Payment Forms」の一覧で確認ができます。

すると、購入ボタンがページ上に設置されます。

購入ボタンをクリックすると、stripeのチェックアウト画面に遷移します。

この画面からお客様に必要事項を入力してもらって、購入いただくことになります。

シンプルで無駄のない入力項目が設定されるのが良いですね。

なお購入された方にはメールアドレス宛に下記の領収書(stripeのダッシュボードにてカスタマイズ可能)が送付されます。

領収書発行しますか?とわざわざ聞かなくて済むので良いですね。

 

stripe+Wordpress+WP Simple Payでコンテンツ販売するメリット

構築が簡単

以前、他のプラグイン(Easy Digital Download)でコンテンツ販売をしたことがあります。

機能は申し分なかったのですが、構築が多少時間がかかるのと、海外製のテーマしかないのが

気になってやめました。

WordPressのプラグイン「Easy Digital Downloads」を使ってネットで販売システムを作る方法

同様に、ECサイト構築に便利なプラグイン「WooCommerce」も、

一時利用しましたがカスタマイズが難しく、初心者にはハードルが高いものと感じました。

カート機能なども、本格的なECサイトでなければ要らない機能です。

一方今回の方法は、stripeとまず契約する必要がありますが

その後の構築は非常に簡単で「ちょっとネットで商品を販売したい」という方に

一番良い方法と感じました。

画面がシンプル

stripe全般に言えることですが、機能や画面がシンプルであるのも良いですね。

例えば外部サービスであるBASE、stores.jpなどの場合、

余分な項目(住所など)を削除できないのが気になります。

「発送されました」といった不要なメールも送られてしまいます。

その点、入力項目が必要最低限で余計なメールがいかないstripeは

お客様に余計な負担をかけなくて済むのがメリットです。

コストが安い

コストの面でも優れています。

今回紹介したWP Simple Payプラグインは基本的な機能だけであれば無料ですし、

stripeは決済成立ごとに購入価格の3.6%のみ手数料がかかるということでシンプルな料金体系です。

外部サービスを利用すると高いところで5〜6%かかりますので、

これは大きなメリットです。

 

まとめ

stripe+Wordpress+WP Simple Payで手軽に&安くデジタルコンテンツ販売を行う方法を説明しました。

フリーランスの方が、気軽にデジタルコンテンツを販売するのに

オススメです。

 

編集後記

土曜日は、3時間オンラインセミナーに参加。

引越しの荷造りをようやくはじめました。

 

最近のあたらしいこと

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