先日行った独立開業セミナーでは、(特に2年目以降は)仕事を分散させよう

ということを伝えました。

リスク分散、というのももちろんあるのですが、

もう一つの側面である「脳のパワー分散」「柔軟な思考」にもつながるからです。

やりがいのある仕事ほど、負担もある

税理士になって、様々な経営者の方とお会いし、やりがいのある仕事をできているなと感じています。

それと同時に、人様のお金を管理することに対しては非常に責任の重い仕事なんだということを

再認識しています。

お客様のひとつひとつの質問に対し、プロとして恥ずかしくない応答をしたいと常に思っています。

負担のかかる仕事を1つに絞っていると、命を削ることになるのではないでしょうか(人によってはそうではないかもしれませんが)。

脳のパワーを分散させる

税務などのおかため仕事は基本的に論理的なお仕事です。

お客様からの質問に対し、法律を読み込み、煮詰めて、解釈して答えを導き出す。

やりすぎるとショートがおきてしまいます(私の場合途中で放心状態になったり)。

そのようなときは脳の違った部分を必要とする仕事をしています。

例えば、執筆活動やセミナー資料作りです。

これらは、どちらかというと創造的な力が必要となりますので

私の場合には税務(論理的な仕事)に対してある意味癒やし系の仕事になっています。

柔軟な思考作りのためにも

論理仕事ばかりしていると、プライベートにも現れてくるときがあります。

家族と話しているときもなぜか論理口調になってしまったり。

(そしてそんなときはいつも敬語になる)

あとこれは偏見かもしれませんが、

コンサルをメインの仕事をしている人(元コンサルも含む)とプライベートでお話すると

なんとなくコンサルを受けているような居心地のちょい悪さを感じるときが・・。

プライベートでは理詰めは苦手です。

もちろん視野が広い人もいるのですが、

どうしても一つの仕事、一つの分野に絞った働き方しかしていない人は

少し偏りがある気がします。

自分の仕事以外に視野を広げ、新たな視点を発見したり、柔軟な思考を作るためには

仕事分散は必須ではないかとも思っています。

 

編集後記

昨日は、お客様の相談対応を。

税務はAIに取って代わられると言われていますが、

新しい仕事、新しい働き方が続々とでているなか、

現在の税制に当てはめてぱっと答えを機械で導き出せるものではないことを

再認識しました。

 

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