仕込時間をどう考えるか。独立して増えたのは、プライベートの時間ではなく仕込時間

仕込時間をどう考えるか。独立して増えたのは、プライベートの時間ではなく仕込時間
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独立すると

「自由に働ける」

「プライベートの時間を持てる」

といった明るいイメージがあります。

私の場合も、場所・時間に縛られないで価値観の合うお客様とお仕事がしたい、と思い独立しました。

ただ現時点で「プライベートの時間」を多く持てるようになったかというと。

実際に増えたのはプライベートの時間ではなく仕込時間でした。

この仕込時間をどう考えるかが、独立を考えていく上でのキーになると思っています。

独立して増えたのは仕込時間

独立して、増えたのはプライベートの時間ではなく仕込時間です。

イメージで説明すると次の図のような感じです。

「仕事」とは、机に向かって作業(私の場合調べ物や申告書作成など)をしたり、お客様の質問に対応する「直接お金に結びつく時間」です。

「プライベート」は、ピアノ、ハンドメイドをする時間、家族と出かける時間です。

その間の「仕込」は、「仕事」と「プライベート」と厳密に分けるのは難しいのですが私の場合例えば以下のことです。

  • 勉強する
  • ブログを書く、HPのメンテナンスをする
  • 本を読む、セミナーに参加する
  • 新しい体験をする

これらの仕込時間は直接お金に結びつくものではありませんが、いうならば未来の「種まき」でしょうか。

直接お金に結びつく「仕事」(通勤等付随するものも含め)時間は確実に減りましたが、仕込時間は大幅に増えました。

むしろ仕事時間は増えた?

お金に結びつくかどうかわからない「仕込時間」をどう考えるか。

私の場合独立後は純粋なプライベート時間はむしろ減り、その分仕込時間が増えました。

(プライベートの時間もダラダラテレビを見たりということがなくなってメリハリをつけるようになりました)

この仕込時間も大きく考えれば「仕事」と捉えられるかもしれません。

そう考えると、むしろ仕事時間は増えているかもしれません。

このようなソフトワーカーホリック?的な人は、私以外のフリーランスの方にも多い気がします。

私の場合最近でいうと、

  • 複業セミナーに参加(研究のため)
  • カメラ講座に申込(ブログに載せる写真をもっと良いものにしたいため)
  • 動画で英語の勉強(国際税務の仕事が増える可能性があるため)

等を仕込時間にしています。

 

仕込をどう考えるかで独立へのインセンティブが変わる

この仕事とプライベートの間にある「仕込時間」をどう考えるかによって独立へのインセンティブは大きく変わると思っています。

独立=仕事(拘束)時間が減る=楽になる

というわけではなく、仕込時間まで仕事と考えればむしろ仕事時間は増えます。

というよりも、この3つ(仕事、仕込、プライベート)の境目がどんどん曖昧になってきます。

この考え方を受け入れられるかがキーになるかと。

ただ、仕込時間は仕事時間のように拘束される時間ではないので基本何をやっても自由です。

この仕込時間の自由さが私はフリーランスの醍醐味だと思います。

逆に「何を仕込んでいいかわからないし、仕事時間以外は純粋なプライベート時間にしたい」

と思っている人だと独立後の自由度の高さがかえって仇になるかもしれません。

 

仕込時間を楽しめる人は独立に向いていると思いますし、

仕込時間がフリーランスが生き残るための一つのキーになっていると確信しています。

 

まとめ

独立することによって、増えたのはプライベートの時間ではなく仕込時間です。

仕込時間を戦略的に楽しめる人であればフリーランスの醍醐味は享受できるはずです。

 

編集後記

週末は、家族でお寿司をとったり、ハンドメイドをしたり、確定申告作業をしたり。

義母からアクセサリーの発注が入り、作業中です。(占い師という職業柄、派手なのが良いそうです^^;地味イメージから脱却せねば・・)

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