セルフレジの増加について思うことー人材の適材適所、集中


最近、私の家の近所のスーパー、レストランにセルフレジが増えました。

昨日、早朝に行ったファミレスでも、セルフレジがいつの間にかできていました。

迷わずセルフレジへ。

私が持っている電子マネー(QuickPay)は使えませんでしたが、クレジットカードでスムーズに決済できました。

早朝だったので混んではいませんでしたが、昼間の混雑が少し改善されるのではないでしょうか。

主婦のパート仕事として有力だったレジ打ち

レジ打ちといえば、子育てが落ち着いた主婦の方のパートの仕事として今まで有力でした。

しかしこれだけの勢いでセルフレジが増加していっていることを考えると、早晩、レジ打ちの仕事も急激に少なくなっていくでしょう。

企業にとってはレジ打ちにパートさんを採用することによって費用を抑えられていた事実はありますが、今後はセルフレジがその費用削減の役割を果たしてしまうことになります。

「子育てが落ち着いたら誰にでもできる簡単なレジ打ちでも・・」と考えていた主婦の方にとっては選択肢が一つ減ることになります。

自分の強みは必ずある

選択肢が減ったからといって、困ることはないと思っています。

仕事経験が短い、資格もとっていない・・といって働くことを躊躇する人も多いですが、自分の今までの経験の中で必ず強みはあるはずです。

例えば、「細かい気配りができる人」は、私はどんなに立派な資格よりも素晴らしいと思っています。

(残念ながら私には細かい気配りができる能力がないようです・・)

近所に、コンビニがあってよく行くのですが、そこの店員さんが本当に素晴らしい気配りができる人でいつも感心しています。

大きなお世話かもしれませんが、「コンビニにいるのはもったいない・・」と思ってしまいます。

うちの夫も「うちの会社にスカウトしたい」とか勝手に言っています。

レジ打ちに接客はそもそも必要ない

例えば、医療や教育、サービス業(旅館など)に携わる人であれば対人能力は重要でしょう。

一方でレジ打ちに丁寧な接客はいらないと個人的には思っています。

私はコンビニやスーパーに何かを必要だから買いに行っているだけで、人とのコミュニケーションや丁寧な対応を求めている訳ではありません。

私が迷わずセルフレジを選ぶのもその理由から。

(昔ながらの商店街にあるお店でお店の人と話しながら買う・・というのも好きですが)

商品を選んでいる際には誰かとコミュニケーションを取りたい、と思うこともありますが少なくとも決済に人の介入は必要ないでしょう。

まんべんなく良いサービスから適材適所、集中型へ

日本の良いところとして「どこへ行っても(人を介在した)それなりのサービスをまんべんなく受けられる」という点があります。

一杯100円のコーヒーをマクドナルドで恐る恐る注文したときも店員さんは笑顔で応えてくれます。

物を買うときも、梱包は過剰なくらい丁寧で、発送は時間指定可能、配達員の人はみんな感じが良いです。

日本の生産性が低いと言われてしまっていますが、こういった過剰なサービスが裏目に出てしまっている部分もあると思います。

だからといって店員さんが適当になればいい、ということではなくて機械でできる仕事はどんどん機械化してしまい、

手が空いた人にはその人の強みを生かした仕事についてもらう、適材適所、集中型へ移行していくことが大事ではないでしょうか。

まとめ

セルフレジ増加が進んでいることについて、今後人材の適材適所、集中が始まるのではないかと思い記事にしました。

ちなみに今までで一番感動したのがGUのセルフレジです。

カゴに商品を入れたままボックスに入れれば、自動で金額が表示されます。

商品タグが自動的に認識されているのでしょう。

これ、ボックスに入れる前にタグを切る人間とかいるのでは・・(もしくは塗りつぶすとか)と思いましたが、、

そこらへんは日本人の良識を信用しているか、他に対策(防犯カメラとか)をしているということですかね(^^;

編集後記

昨日の朝は、ファミレスのモーニングを食べてゆっくり。

午後は病気で入院した義父のお見舞いへ。

年も年なので心配(90代)ですが、

早く元気になってほしいです。


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