雑誌『企業実務』にて経理業務効率化の連載を1年書き終えて-経理はもっともっとクリエイティブになれる

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去年から、日本実業出版社様発行の『企業実務』という雑誌にて経理業務効率化の連載を

1年間執筆しました。

昨日、最後の記事を書いて提出しました(テーマは、RPA)。

1年書いてみて、

自分の中で経理の本来の役割と、

経理部はもっともっとクリエイティブになれる部署のはず、

ということを再認識しました。

1年間の執筆

去年から1年間、以下のことを書きました。

1. 経理業務効率化の理由とその手順
2. キャッシュレスを進めよう①小口現金をなくす
3. キャッシュレスを進めよう②インターネットバンキングを利用する
4. ペーパーレスを進めよう①ペーパーレスの進め方とその手段
5. ペーパーレスを進めよう②電子申請を活用する
6. クラウドを活用しよう①情報共有をクラウド上で行う
7. クラウドを活用しよう②クラウド会計ソフトを利用する
8. Excelを活用しよう①Excelを使う上で身につけたいマインド
9. Excelを活用しよう②これだけはマスターしたい関数
10. Excelを活用しよう③ピボットテーブルで集計を効率化する
11. Excelを活用しよう④基本的なグラフの活用
12. RPAを活用しよう

比較的得意で好きなキャッシュレス、ペーパーレス、そしてクラウドの活用とExcel、最後にRPA

を書きました。

これらは私が税理士になる前に勤めていた会社での経験や、

現在行っていることを基に書いたものです。

ルーティーンに追われる経理部は本来あるべき姿じゃない

私が経験した経理部では

月次決算、四半期決算、年次決算、

と繁忙期が決まっていて、その時期は残業ありきの仕事量でした。

その頃はそれが当たり前になっていたのですが、

売上や経費を集計したり、監査法人に提出するための資料を作成したり

といったいわゆる「ルーティーンワーク」に追われる状況は、

経理部にとって本来あるべき姿じゃないんですよね。

経理部の本来の仕事は、

経営者や外部の利害関係者にスピーディーに、価値ある情報を提供すること。

そのためにはルーティンワークに時間をかけず、効率化しなければなりません。

そのような想いが今回執筆していてますます強くなりました。

経理部はもっとクリエイティブになれる

経理を取り巻く環境はこの数年で大きく変わりました。

雑誌にも取り上げましたが、

キャッシュレス、ペーパーレスが進み、

クラウド会計を始めとした自動化も進み、

更にはRPAなど普段の業務をも自動化する仕組みができました。

経理部にとっては最大のボトルネックであった「ルーティンワークに追われる」

といった状況が解決できる環境が徐々にできあがっているということです。

これを利用しない理由はありません。

考えてみれば、「会社の数字」という非常に価値の高い情報をほぼ独占している

経理部という部署はそれだけで優位な立場にあり、いくらでも

活躍の場を広げられるはずです。

カタカタと会計ソフトに何かを打ち込むだけではもったいないと思います。

経理部にとどまらず会社全体のワークフローを構築したり、

他部署へ積極的な提案をするなどクリエイティブな部署になれるのではないでしょうか。

 

まとめ

『企業実務』を1年執筆してみて、

あらためて経理部はもっともっとクリエイティブになれる、

と感じたことを書きました。

自分のなかでも知識が整理されたので、

あらためてKindle本などにまとめてみようかと思っています。

 

編集後記

昨日は、クラウド会計freeeを使っていきたいというフリーランスの方に

3時間サポートをみっちりとさせていただきました。

最終的には疑問点が解決できたようで良かったです。

 

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