エンディングノートを書いてみた。「どう生きるか」を考えられるのでお勧め

エンディングノートを書いてみた。「どう生きるか」を考えられるのでお勧め
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ずっと書こう、書こうと思っていたエンディングノートを書いてみました。

エンディングノートというと、高齢者のためのもの、

といったイメージがありますが、まだ若い方でも万が一の

ことはありうるわけで、早めに書いておくに越したことはないと思っています。

書いてみて、「万が一のときのために周りに迷惑をかけない」

という目的もあったのですが、それ以上に自分にとっても

「今後どう生きるか」

を考えられるきっかけになりました。

今回エンディングノートを書いてみて気付いたことを書きます。

あまり形式張っていないノートでも良い

エンディングノートは、いろんなところから販売されています。

そういったものを使うのが手っ取り早くて良いと思うのですが、

私の場合、関係ない事項が多すぎて(土地とか、ローンとか、生命保険とか・・)、使いやすそうではなかったので市販の普通のノートを使いました。

「どこに何を書くか」が決まっていないノートであれば、

自由に、そして気軽に書けます。

何に書こう、と迷われるぐらいであれば、市販のノートに自由に書くのがお勧めです。

そしてエンディングノートは見つけてもらえなければ意味がないので

書いていること、そして普段どこに保管しているのかを身近な家族に知ってもらいましょう。

なるべく資産はまとめようと思った

エンディングノートには、持っている資産の一覧を書きます。

あらためて持っている預貯金を調べていたら、

使っていない口座が多いなあ・・と。

子供の学費引き落としのため、給与振込のため、といった目的で

その場で作った口座が多いんですよね。

口座の数が多いと残された方も大変です。

なるべく資産は生きている間にまとめようと思いました。

自分だけが知っている情報を書く

今自分に万が一のことがあったら、と考えた場合

普段何気なくやっていることで「自分にしかわからないこと」

があることに気づきます。

例えば、PC、スマホの他クラウドストレージ等のID、パスワードです。

私の場合データはほぼクラウドに保存してあるのでクラウドストレージのID、パスワードは

第3者がわかるようにしておかなければならないと気づきました。

現在ハードウォレットに眠っているビットコインの取り出し方も書きました。

通帳、印鑑、年金手帳、パスポート、マイナンバーなどの重要書類もその保管場所を

書きました。

意外と自分にしかわからない情報ってあるものなので、

それらを第3者が見てわかるように書き残しておくことが大事です。

なるべくシンプルに生きようと思った

私はもともとミニマリストの傾向があるため、持っているものも少なく

エンディングノート自体はすぐに書き終えてしまいました。

書いてみて再度認識したのは、

「今後もなるべくシンプルに生きよう」

ということでした。

所有物や契約、借金などが増えればエンディングノートに書かなければいけません。

仕事も然りです。多く抱えすぎると、なにかあったときの影響も大きいです。

抱えるものが多くなると、生きているうちも、死んだ後も、

その維持管理が大変になります。

そういったものになるべく振り回されないためにも、

なるべくシンプルに、生きたいと思いました。

少しずつ書き足していくのもあり

人は毎日変化します。

昨日考えていたことが今日になって一転することもしばしば。

そうであるならば、エンディングノートも一度作って終わり、

ではなく生きている間ずっと加筆修正していくのが良いのではないでしょうか。

先程も書いたとおりあまり形式張ったものでなくても良いので、

そのときの想いを書き足していくのも良いですね。

普段家族に照れくさくて言えない感謝の言葉だったり、

良かった思い出のことを書いたり。

私は平日毎日ブログを書いているので、死後はブログを読んでもらえれば

何を考えていたかは大概わかる(書いていないことももちろんありますが)のですが、

多くの人は普段自分が何を考えているかは家族にさえも話していないと思います。

「これ伝えたかったのに・・」と後悔しないためにも、

大切な人へのメッセージを少しずつ書き記していきたいですね。

まとめ

ずっと気になっていたエンディングノートを書いてみて、

気付いたことを書きました。

気持ち的には、とても楽になりました。

「自分にもしものことがあったら・・」と考えている

だけのときは不安でしたが、

書き出してみることで安心もできました。

「まだ自分には早い」と思っている方も多いかもしれませんが、

周りにとってのメリットだけでなく自分にとってのメリット(「どう生きるか」を考えられる

ようになる)もあるので、気軽に始めてみるのが、お勧めです。

 

編集後記

土曜日は、お客様の紹介の方で確定申告のやり直しの相談を。

最近のあたらしいこと

Audible「MALALA my story of Standing up for girl’s Rights」


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