よく書評をブログで書いているせいか、

「本たくさん読まれてますよね」

「本読むの早いんですね」

と言われます。

でも実は・・遅い方です。(正確には計ったことないけれど、1日1冊とか読む人とか「すごい」と思います)

ビジネス書など、インプットしなければいけないものはKindleでまとめ買いしてスピードをあげて読むことはしますが、普段はゆっくり時間をかけて読書します。

無理して早く読んでも消化不良ですし、自分に合ったスピードで読むのがおすすめです。

子供はゆっくり・何度も同じ本を読む

私の息子は私よりも読書好きです。

新居に新しい本棚を買ってもってきた本を入れてみたら・・結構な量になりました。

(政治好きなので偏っているし、小学生のときに買った歴史の漫画がいまだにある)

たまに観察してみると、同じ本を何回も読んでいる傾向があります。

新しい本を買っても、1か月くらいかけてじっくり読んでいます。

そういえば、自分も子供の頃お気に入りの本を何度も何度も読んでいたなあ、と思い出しました。

やはり子供だから理解力が大人よりないという理由もあるのでしょうけれども。

安心すると同時に、新たな発見を何度もできるのかもしれません。

そう考えると、ゆっくりと、何度も同じ本を読むって贅沢なことだなあと思います。

大人になると「ゆっくり何度も同じ本を読むなんてビジネスパーソンとして・・時間を有効に・・」などと考えてしまう

かもしれませんが子供はそういうプレッシャーないので自由に好きな本読んで楽しんでいるように見えます。

スローリーディング用の本もたまに買ってみては

仕事をしていく上でインプットは必要です。

そのための方法として読書はコストパフォーマンスがよく、私もインプットは読書からが多いです。

だからといってインプット用ばかりではなくたまにスローリーディング用の本も買ってバランスを取っています。

仕事に役立つ本を、といつも探しているのもつまらないですし。

例えば最近買った、「1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365」。

名前のとおり1日1ページ読んでいけば1年で歴史、文学、芸術、化学、音楽、哲学、宗教の世界の教養を学ぶことができる本です。

(内容というよりは、カバーが素敵だなあと思い買いました。)

こういう本はまさにゆっくり読みたいものです。

(せっかちなので1日1ページ以上読んじゃうんですけど)

 

「ビジネスにすぐに役立たない」

「いまさら・・」

という印象のある教養ですが、即効性はなくともじわじわ効いてきます。

というよりも、現在出版されている自己啓発本は、ほぼ昔の哲学や歴史を踏襲した考えです。

表面的なテクニックではなく根幹の考え方を身につけた方が後々人と差をつけられるでしょう。

まとめ

「速読」が流行った時も、「早く読んで何か楽しいんだろうか」と思っていました・・。

とはいえインプットが重要な現在はある程度のスピードは必要ですが。

読書の活用、楽しみ方はそれぞれなので速読にこだわる必要はないです。

ビジネスのインプットをするときはスピード重視、拾い読み。じっくり読みたい本は文章を噛み砕くように。読書はメリハリをつけるのがおすすめです。

編集後記

昨日は新しい契約書の作成など。

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