楽をすることが幸せとは限らない

楽をすることが幸せとは限らない
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なぜ茨の道を選んだ?

先日、同業者の方とお話していたときのこと。

私が1年半の実務経験で開業した話をしたら

「チャレンジャーですねー!周りに税理士の知り合いはいたんですか?」

と聞かれました。

私の叔父は、同じく横浜市で開業しており、もう数十年にもなるベテランで名も知られています。

その話をすると

「その事務所に入ったらお客様もただでもらえるし楽じゃないですかーなんで茨の道を敢えて選んだんですか??」

と言われ、ちょっと考えてしまいました。

easy

楽をしたいと思ったわけではなかった

確かに、叔父の事務所に入れば親戚ということで優遇もしてもらえたでしょうし、叱られないし楽な環境だったでしょう。

しかし私は楽をしたくて前の仕事を辞めたわけではありませんでした。

時間・場所に拘束された働き方をして安定した給料をもらうという働き方が自分に合わなかったからです。

もちろん時間・場所に拘束されない自由な働き方である今は勤めていたとき以上に悩むことが多いです。

自由な働き方と引き換えに、安定・楽を手放したからです。

自由は、責任と表裏一体です。

決して楽ではないけれど、私はそちらの生き方がしたいと思って仕事を辞めました。

自由な時間を得るために楽することはあり

とはいえ、自分の自由な時間を得るために辛いことを楽して行うことはありだと思います。

例えば、IT。

ITを使えば面倒な事務手続きにかかる時間を大幅に減らすことができます。

楽をする=悪い事

とは思っていません。

自分にとって楽しくない時間は楽をして負担を減らすことを考えましょう。

しかし自分にとって楽することが人生の目的ではありません。

安定、楽できるという言葉に惑わされないように

どこかのニュースで見ましたが、親が子供になってほしい職業に

  • 公務員
  • 会社員

が上位に含まれていました。

理由は、安定しているから。なってしまえば楽だから。だそうです。

そう答えた親御さんには、是非

安定、楽=幸せな生き方

かどうか考えていただきたいなと思います。

少なくとも私は楽をする=幸せな生き方とは思っていません。

常に自分の頭で考え続けていきたいです。

編集後記

最近はマックでブログを書くことが多いです。

コーヒー+アップルパイで200円は嬉しすぎます・・。

マックは若者に人気なイメージもありますが、場所によっては広く、空いている所もあるしPC作業にお勧めです。


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