敢えて「特別な日」を作らない効果。習慣の威力。
12/132022
カテゴリー:My働き方改革
習慣はどんな日も続ける
平日と休日、旅に行っている日、
などあまり区別せずに
習慣はどんな日も続けています。
平日と休日、多少の違いはありますが
主に以下のことを習慣としています。
- メルマガ送信(平日毎日)
- ブログ更新(平日毎日)
- タイピング練習(日本語、英語)(毎朝)
- 軽い筋トレ(毎朝)
- 軽いジョギング又は散歩(毎朝)
- 英語リスニング(毎日)
- 読書(毎晩)
- Youtube更新(毎週1回)
- 基本自炊(毎日)
休日とか旅行中は
仕事忘れて思い切り楽しめばいいじゃん!
と思われるかもしれませんが
敢えて特別な日を作らない、習慣を続けることの
威力を感じています。今日はその威力を書きます。
体調が悪くならない
習慣の中で、筋トレ、軽いジョギング又は散歩などの
「体を動かす」習慣は、
是非ともひとつは持っておきたいものです。
というのも、体を動かす習慣を持ってから、
体が疲れにくく、前向きになった気がするからです。
毎朝体を動かさないと気持ち悪くなるくらいなので、
旅行中でも床にバスマットを敷いて無理やり筋トレしています。
あと、家にいるときは基本毎日自炊します。
旅行中は自炊ができないので、
なるべく食べすぎないように調整しています。
ホテルのビュッフェや、
豪華なレストランは行きません。
朝食は近くの喫茶店で済ませたり、
お昼外食したら
夜は軽くお弁当買ってきて済ませるなど、
工夫しています。
※旅行中はカフェで軽くモーニングを食べることが多いです
せっかく旅に来たのに勿体無い!
とは思いますが、
胃も大事なわたしの一部なので、
負担をかけすぎないようにしています。
メンタルがやられない
平日でも休日でも旅に行っている日でも習慣を続けることで、
メンタルをやられることがありません。
休むときは(習慣含めて)休めばいいのでは?
と思われるかもしれませんが、
一旦習慣をやめてしまうと
そこからまた始めるのにものすごいエネルギーが
いると思うんです。
(エアコンやヒーターなんかと一緒かも)
しかも、
「一度習慣をとめてしまった」
という罪悪感がメンタルにも響く気がします。
自分で自分に
がっかりしてしまうというか。
結局のところ、習慣はよほどのことがない限りは
歯磨きのように毎日続けるのが
一番楽な気がします。
もちろん、
もうやめたいと思っているものであれば、
無理して続ける必要はないと考えています。
しかし、習慣化するまではある程度エネルギーが必要なことも事実。
ちょっと歯を食いしばって乗り越えて、
自然にできる、むしろやらないと気持ち悪くなるくらい
までに持っていければこっちのもんです。
習慣を1つでも持っているだけでも
毎日の張り合いが違います。
例えば朝10分だけ何かを勉強するなど、
簡単なことから始めて続けてみるだけでも違います。
(わたしもちょこちょこ試しています)
私自身も、まだまだ増やしたい習慣は
あるので、トライしていくつもりです。
編集後記
引き続き京都を満喫。
昨日は、午前中仕事、その後
清水寺近くまで散歩、京都駅の美術館で絵画を鑑賞して、
夕方は友人の事務所訪問。いろいろお話できてよかったです。
最近のあたらしいこと
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圓光寺
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