頑張って結果を出そうとするストイックさと、

心身を壊さずに毎日を過ごせる持続可能性と、

バランスが大事だな〜と最近思っています。

 

今日はこの2つのバランスについて考えてみたいと思います。

 

※たまにはゆるゆる

 

頑張り屋と言われることが多いけど

皆さんは、自分のことを「ストイック」と感じていますか?

 

私はというと、

うーん、なんとも言えないんですよね。

頑張る時は頑張るけど、自分に甘くなる時も結構ある。

 

ありがたいことに周りからは、

「頑張り屋」「努力する人」

と言われることが多いけど、

実はあまり頑張って努力したという感覚はないんですよね。

なるようになった、という感じ。

 

逆に「ああ、もっと頑張れたのに」

と思うことの方が多いです。

(こういうのをストイックというのか、なんなのか。

いまいちよくわかりませぬ)

 

ただ、自分以外の

「この人ストイックだな」と思う人は、

「当たり前」のレベルが異様に高いなと思います。

本人はそんなつもりはないのかもしれませんが、

「いやいや、それみんなができることじゃないから」

と思うことが多い。

 

目標に囚われすぎると辛い

そういうストイックな人でも、

上手くバランスとってやっている人、

ちょっと無理している人

に分かれると思っています。

 

前者は、自分のストイックさを楽しんでる感じ。

自分のことをよくわかっていて、

「なんとかできる」

感覚が研ぎ澄まされているように見えます。

だから、無理な目標は立てないし、

普段落ち込むこともあまりないように見えます。

 

後者は、自分の楽しみよりも目標を達成することが最優先になっていて、

「目的を達成できない=自分はダメ」

というネガティブなループに陥っている

人に多い気がします。

いうならば、自分の「こうしたい」という

感覚が鈍っていて、目標に振り回されている。

 

自分に厳しいことは決して悪いことではないけど、

目標に囚われるあまりに

他のことが見えなくなってしまうことが

追い詰められる原因なんじゃないかと思っています。

 

「〜を達成する!」より、「〜でいる」

もちろん、私も20代、30代くらいまでは

目的思考型でした。

 

高校生のときはしたたかに指定校推薦を狙いましたし、

(受験を頑張れる自信がなかった)

20代では具体的な年収目標をたてていましたし、

何より税理士資格を必ず取ってやる!

という大きな目標がありました。

 

繰り返しになりますが

そういう目的思考型は、ある程度必要だと思っています。

自分をある程度追い詰めるストイックさがないと、

人は成長できないので。

 

ただ、人生後半もそれでいいのか、

というと違う気がしたんですね。

 

何よりも持続可能じゃないからです。

例えば、売上は去年の1.5倍にするぞとか。

今より2倍広い家に住むとか。外車買うぞとか。

できなくもないかもしれませんが、

うーん、それで?誰か幸せになるの?という気にもなります。

 

人生後半は、「〜を達成する」の「目的思考」より、

「〜でいたい」の「ありたい思考」を目指したいです。

 

例えば、シンプルに

「自分に嘘をつかないでいる」

「常に心を平静に保つ」

とか。

 

(まあ、インパクトがないこと(^^;;)

 

もちろん、ストイックさを完全になくすのではなくて、

ある程度の「これを達成しよう!」という目的思考と、

「でもこうありたいからな」というありたい思考との

バランスを大切にしていきたいなと。

 

自分に厳しく、でもときに優しく。

ストイックさと持続可能性のバランス、大事です。

 

編集後記

土曜日は、珍しく息子がみたい映画があるというので

期待せずに同行。

意外と良くて、息子よりも隣で涙ぐんでました笑。

 

最近のあたらしいこと

映画『Silent Love』

 

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