「手仕事」を日常に取り入れよう。デジタルデトックスにも効果あり

「手仕事」を日常に取り入れよう。デジタルデトックスにも効果あり
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時代はデジタル全盛期。

しかし敢えて非効率な「手仕事」を日常に取り入れることをおすすめします。

※知人に作ってもらった鍋敷き※

人間は、デジタルに慣れていない

普段仕事ではデジタルを積極的に活用する派です。

とはいえ、生活のほとんどをデジタル化するのは避けたいと思っています。

というのも、人間は本質的にデジタルに慣れていないので、脳を余計に消費すると考えているからです。

先日読んだ「Humankind希望の歴史」という本で、

約40億年前に地球上に誕生した生物から今日までの歴史を1年に置き換えてみるなら、

人類が誕生したのは12月31日の午後11時と書かれていました。

その後の約1時間を狩猟採集生活をして過ごし、

ピラミッドやお城、蒸気機関・ロケットなど

わたしたちが「歴史」と呼ぶことのすべては午前0時直前の60秒間の間に起きたのだと。

となると、わたしたちがインターネットに繋がり、スマホやタブレットを手にしたこの約20年間は

人類の歴史でいうと1秒以下なのかもしれませんね。

つまり、人間は長く続いたアナログ生活(狩猟採集生活)のほうが圧倒的に長く、

デジタルがあふれる生活は慣れていないはずなのです。

それなのに、デジタルで生活のほとんどを埋め尽くしたら、

心身に悪影響が出るのは当然です。

「手仕事」が脳や心に良い影響を与えてきた

狩猟採集生活では身体を今よりずっと使っていたと思います。

人間は他の動物と違って日火を扱うこともできるし、複雑な手の動きもできるんですよね。

特に日本人は、とても器用で職人さんが古くから多い国です。

手で行う仕事、つまり「手仕事」が豊かな文化を作ってきたし、

脳や心に良い影響を与えてきたのではないでしょうか。

実際に、適度に身体を動かす農家さんは長寿、ということも聞きます。

人間は本来おひさまの当たる場所、土のある場所で道具を使って

手仕事をすることが本質ではないでしょうか。

日常に「手仕事」を取り入れよう

「生産性」「効率化」

のためのデジタル活用は限定した場面(ルーティンの仕事など)では力を発揮します。

しかし、上記の理由もあり日常のほとんどをデジタルで埋め尽くすのは危険かな、と。

デジタルと手仕事のバランスをとることが大事と考えています。

適度な手仕事は脳を活性化してくれるし、デジタルデトックスにも最適です。

例えばわたしの場合、

敢えてドラム乾燥式洗濯機を買わずにおひさまの下で洗濯物を干す、

敢えてスーパーに行かずに自分で野菜を育てる、

敢えてネット通販で服を買わずに時間のかかる裁縫をする、

敢えてデジタル画ではなく時間のかかるアナログ画を書く、

と、デジタルとのバランスを取りつつ手仕事も日常に取り入れています。

(ちなみに、「キーボードを打つ」動作は手仕事と考えていません)

※ベランダで育てたハーブ※

※絵を描くために最近購入した色鉛筆※

そういえば、先日韓国ドラマに出演していた天才プログラマーの主人公の趣味が「編み物」という設定で、

「わかる、わかる」

と思いました(^_^;)。

人間は、「手」で仕事することが、必要なんですね。

 

編集後記

メルマガを始めて約1ヶ月。

おかげさまで、朝緊張感を持って迎えることができています。

ブログより踏み込んで発信できる楽しさもあります。

読者の皆様、いつもお読みいただきありがとうございます。

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