独立して3年。思考の変化について

独立して3年。思考の変化について

2016年4月1日に独立開業しまして、丸3年がたちました。

もう3年も経ったんだなあ・・としみじみ思います。

3年やってこれたというのは、一つの自信にもなりました。

独立後の思考の変化について今日は書いてみます。

※近所の廃墟。怪しい扉の向こうには、何があるのだろう※

挑戦=失敗だということを知る

「失敗は成功の元」という言葉がありますが、

もっというならば結局の所

「挑戦すること=失敗すること」

なんだ!とわかりました。

考えてみれば当然で、今までにないことをすることが「挑戦」であるのだから、

失敗するのは当たり前、むしろ「失敗」という言葉自体がおかしいのではと。

逆に「失敗したことがない」という人は、「挑戦したことがない」人とも言えるのだと思います。

今まで、

目に見えて分かる失敗(経験・知識不足によりお客様に損害を被ってしまった)の他に、

時間をかけたけどお金につながらなかった、したくない仕事をしてしまった、

などの失敗もたくさんしてきています。

でも、それは「挑戦」した時点で今後の肥やしになっているので

本質的には失敗じゃないんですよね。

だからこの3年であまり表面的なことだけ見て「成功・失敗」を考えるのは

意味がないことだと分かり、挑戦することに躊躇がなくなりました。

 

過去の自分と比較することをやめた

開業直後、「他人と比較するのはやめよう。比較するのは過去の自分」というような記事を

書きました。

書いていることは分かるのですが・・そもそも「比較」する時点であまりよくないのかなと。

(過去の自分にケチをつけるという)

10年後、今のコンディションで働けているかどうかは分かりません。

貯蓄や稼ぎも、そこまで増えないかもしれません。

健康だって、いつまで長続きするかも分かりません。

こんな未確定事項が多い状況で生きている限り、

「過去の自分」と比較してしまったら

今を生きられなくなってしまいます。

比較すること自体をやめて

「今、わたしができること・したいこと」に集中することが最善なのだと、

この3年間で気持ちが変化しました。

「あの頃はよかったなあ・・」と思う自分がいたら、「やめい!」と戒めます汗

 

「属する」のではなく「和」を大切にしたい

独立してから、すごく苦痛だった「群れ」から距離を置くことができました。

でも不思議なことに、離れてみると今度は人との「和」を大切にしたいという気持ちが大きくなりました。

それは、ただ同調するために集まる群れではなく、

自立した個人がお互いを尊重し、協調し合う関係です。

以前こちらの記事にも書きましたが、

「群れから離れることによって本当に他人に貢献したいと思えるようになる」

という言葉は、実際私も離れてみて、本当にそうだなと思いました。

本当にその時間はソロタイム?スマホをもたずにでかけよう

いつもどこかの群れに属している状態だと、その群れの中だけの評価に振り回され、

群れの外の世界まで考えが及ばずにいたのです。

独立して自分のすべきことを自分で決め、行動し、人と接することによって

「和」の大切さに気づくことができたのは大きな変化でした。

 

まとめ

ちょっと抽象的になってしまいましたが、

独立して3年間の、思考の変化について書いてみました。

独立は、

表面上分かりやすい「稼ぎ」「自由度」

以上に、思考を変えられるという大きなメリットがあります。

 

編集後記

週末は、お散歩と執筆中心。

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