「あ、そうだあの人に頼もう」と思われることが最適な営業だと思う

「あ、そうだあの人に頼もう」と思われることが最適な営業だと思う

たまにスマホにかかってくる営業電話。

つい最近も2件かかってきました(税理士向けの書籍を出版している会社と、営業代行の会社)。

「私どもの会社は税理士会に定期的に出版物を卸させていただいておりまして、このたび新しい刊行物を・・云々」(用件がすぐわからない)

「先生の地域を担当させていただいております。このたびは先生の地域で税理士を探しているお客様がおりまして・・」(いや、頼んでいない)

こんな調子で、「買ってください」「契約してください」的な押し売りが多くかかってくるたびに消耗します。

情報が限られていて、どうしても自分で見つけられない環境であれば致し方ありませんが、今はネット社会です。

「自分から情報をとりにいく」ことが正解の世界で最適な営業とは、このような押し売りではなく

「あ、そうだあの人に頼もう」と思われることだと思っています。

ネットに存在していることが前提

つい先日も、「ちょっと自分では難しいかな・・」と思う問い合わせがあり、悩んでいました。

そんなとき、横のつながりで頼めそうな人が思い浮かびました。普段からやり取りをさせていただいている方です。

その方は

「◯◯だったら◯◯さん」

という形で強みをはっきりと打ち出している方で、ネットでも積極的に発信されている方です。

もしネットにリアルに存在していない(更新されていない状態含む)状況であれば、知り合うこともなく仕事をお願いすることもできなかったでしょう。

すぐに仕事につながらなくても「知ってもらっている」ことの重要性

いきなりかかってくる営業電話などすぐ忘れてしまいますが、インターネットで頻繁に発信している人は記憶に残ります。

この「知ってもらっている」状態は大事だと思っています。

私自身も、特定の分野でインターネットで積極的に発信されている方は印象に残っています。

そんな状況で実際ニーズが発生したときに「そうだ、あの人に」と思う確率は非常に高いと思います。

インターネットで発信することは効率がいい

「知ってもらう」ことが目的であれば、様々なイベントや交流会に参加して名刺をくばって・・という方法も有効ですが実際に仕事に結びつくことは難しいでしょう。

独立1年目は私も数回交流会に参加しましたが、今名刺を見ても顔も思い出せない方ばかりです・・きっともらった相手もそうでしょう。

イベントや交流会では時間も限られているので自分の強みをすべて伝えるには限界があります。

その点、インターネット、特にブログのような蓄積型のメディアで発信を続けることは

時間と労力はそれなりにかかりますが多くの人に「知ってもらう」ことができるので効率が良いです。

まとめ

「あ、そうだあの人に頼もう」と思われるよう、自分の強みを発信していきましょう。

ただ人は「仕事ができる」というだけで誰かに仕事は頼まないと思います。やはりその人の「人となり」が大切です。ですので自分の信念・哲学(ちょっと大げさですが)も書いていくと良いでしょう。

編集後記

昨日は、問い合わせ対応、法人の予定納税処理、午後は執筆中心に。

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仮想通貨の現物出資による合同会社設立の登記手続中でしたが本日完了しました。

事務所HPに方法や注意点を書きました。興味がある方はご覧になってください。

仮想通貨を現物出資して合同会社を設立する方法、メリット・デメリット | 戸村涼子税理士事務所


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