専門性を武器にするには
- 2022.06.10
- ひとり税理士

税務広報 2022年7月号『専門性を武器にする』に執筆しました
中央経済社様が発刊する月刊雑誌『税務弘報』の特集『専門性を武器にする』に執筆しました。
わたしは、個人を中心としたネットビジネス(Youtuber、デジタルコンテンツ販売など)、
海外取引、暗号資産、NFT等を含むWeb3.0について注目しており、
専門性として磨いているということを書きました。
ニーズ+自分の熱中が合致するところを目指したい
どこを自分の専門性として強化していくのかについては様々な考え方があると思いますが、
わたしは世の中に求められている「ニーズ」だけでは考えていません。
もちろんニーズがなければ仕事を得ることができないのですが、
それだけだと単にお金が儲けられそうなところへ、
という傾向になりがちで
あまり面白くないと思うのです。
例えば、2017年に暗号資産(当時は仮想通貨)が日本で大流行しました。
わたしは当時から仮想通貨に非常に興味があって自分でも購入して
色々試していたのです。
仮想通貨で儲けた人が税金に困っている、と知ったのはその後で、
「仮想通貨投資をガチにやっている税理士として役立てるかもしれない」
ということが専門性を磨くきっかけでした。
ですので、「儲かる」ということで周りの同業者が俄に
仮想通貨の税金サポートを始めているのを見て、
「みんな、儲かるところから入るんだな」と思ったものです。
「自分が好きなこと」→「役立つ」→「結果として対価をいただける」
の順序はいまでも変えてません。
話はそれましたが、
わたしは単に儲かる分野に張ってお金を儲けることは面白くないと思っています。
そこで、世の中のニーズと「自分の熱中(好き)」と合致するところを意識しています。
例えばいま自分がアンテナを張っている
ネットビジネス、電子帳簿保存、クラウド会計、海外取引、暗号資産、NFT、、
といった分野はすべて自分が熱中できる分野です。
そして、実際にニーズがありますし、
周りにやっている同業者があまりいないため、
おのずと仕事を得られやすいです。
いくら専門性を磨け、といっても
自分が熱中できることでなければ、
自分が「意味がある」と思えることでなければ、
続かないと思うんです。
だから、「熱中」が入り口であることは重要です。
時代とともに歩む専門家でいることの楽しさ
普段強く意識しているわけではありませんが、
わたしは常に時代に取り残されたくない、と考えています。
これは性格的な面もあるかもしれませんが、
なるべく新しいところに張っていきたいんですよね。
もちろんその分人よりリスクをとって、人より勉強して、
ということは必要なのですがそのこと自体が楽しいです。
これからさき数年は私が張っている分野で大きな変化が訪れると
思います。
恐れる、身構えるのではなく飛び込むくらいの
気持ちでいたいと思っています。
編集後記
1ヶ月くらい前にやった遺伝子検査の
結果が戻ってきました。
専門用語が多くて読みづらく・・なんとか解読します。
(太りやすい体質ということだけはわかった)
最近のあたらしいこと
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