リモートワークで明るみになるもの。仕事の「質」が問われる時代に生き延びる

リモートワークで明るみになるもの。仕事の「質」が問われる時代に生き延びる
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リモートワークで明るみになるもの

新型コロナウィルスの影響により、リモートワークを行う会社が増えてきました。

リモートワークが広まる社会では、今まで隠されてきたものが

明るみになると思っています。

それは、「仕事の質」です。

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なぜリモートワークでは仕事の質が明るみになるのか?

リモートワークでなぜ仕事の質が明るみになってしまうのかというと、

「成果が明らかになる」

からです。

会社って、結構サボっててもバレなかったりします。

窓際でマインスイーパをやっていても。

同僚と雑談をしまくっていても(適度ならOKですが)。

タバコ休憩を何回もしていても。

身なりをきちんとして、満員電車に乗って、タイムカードを押して、会議して。

オフィスに「いる」ことさえすればなんとなく仕事してる感でます。

でもリモートワークではそういった「外形」は全く考慮されなくなってしまいます。

つまり、仕事したかどうかは「成果」でしか測れなくなってしまうということです。

具体例

私は会社勤めのときは経理部でしたので、経理部の仕事で例えば考えてみます。

ルーティンワークとして毎月、経営層に提出する月次損益表をExcelで作っていたとします。

こういった仕事は、在宅でもできてしまいます。

そうなると、この仕事の本来の成果は何なのかを考えざるを得ません。

それは、「経営層にとって意思決定に意味のある情報を提供する」という経理の本来の仕事です。

集計するだけであれば、会社のことを知らない人でも良い、つまり外部でも良いことになってしまいます。

会社のことをよく知っている人だからこそ雇用されている意味があります。

このように、リモートワークは、仕事の「本質」(本当に価値のあること)が問われるようになります。

給与の出どころ(お客様、株主)に価値は提供しているか?

とはいえ、「今までこの仕事で給与をもらってきた」という反論もあるでしょう。

しかし給与は会社のどこかに大きな財布があって無尽蔵に湧き出るものではありません。(あったら良いけど)

給料の出どころはどこか。それは、売上先であるお客様や、資金を出資した株主です。

そのような人たちに自分が「価値」を提供しているか。そして自分に支給された給与はその見合った金額なのかを

考えたときに、

やはり「仕事の質」

を考えざるを得ないはずです。

私は特にフリーランスなので、幸いなことに(?)仕事の質を考えずに

仕事をしていたらたちまち売上ゼロになります。ですので緊張感は持てています。

 

リモートワークをきっかけに、

仕事の質を普段から考えている人はより活躍できる方向に(足を引っ張る人がいなくなり)、

仕事の質を考えずになんとなく仕事っぽいことをしていた人は苦境に立たされるでしょう。

 

まとめ

リモートワークをきっかけに今後仕事の質がより問われるようになるということを書きました。

本来、仕事の本質を考えて行動することは楽しいことです。

大変な時期ではありますがこれをきっかけに質への大きな転換が行われることを願っています。

 

編集後記

日曜日は、息子に付き添って眼科へ。

事務の人が何度も抗菌スプレーを部屋にまいていました。

 

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